アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかが描かれた作品につけられるタグ。
特に第10話で魔法少女となって魔女と戦う姿を描いた物に適用される。
最終回では、人の手が届かないレベルまでカリスマ性が突き抜ける。
概要
まどかには「自分にはなんの取り柄もない」というコンプレックスを抱いていたが、
魔法少女となった事でそれが解消され、非常に自信に満ちている姿となった。
文字通りカリスマオーラをほとばしらせるまどかさんであり、見る者の心はまどかさんに釘づけにされるので注意が必要である。
しかし注意して閲覧しても、だいたいはまどかさんのあまりのカリスマ性にノックアウトされる。
要するになんかかっこいい絵にこのタグが確実につく。
*****決してカリス+まどかでは関係ないので注意*****(編集者はこれに引っかかったため。)
関連イラスト
あまりのカリスまどかっぷりにはさすがのほむほむもときめかざるをえなかったようだ。