概要
鹿目まどかは「自分にはなんの取り柄もない」というコンプレックスを抱いていたが、魔法少女となった事でそれが解消され、非常に自信に満ちている姿となった。
スペシャルトークCD「魔法少女達のお茶会」にてまどかのCVを担当した悠木碧曰く「調子乗ったまどか」。
更に最終回では、人の手が届かないレベルまでカリスマ性が突き抜ける。
文字通りカリスマオーラをほとばしらせるまどかさんであり、見る者の心はまどかさんに釘づけにされるので注意が必要である。しかし注意して閲覧しても、だいたいはまどかさんのあまりのカリスマ性にノックアウトされる。
要するになんかかっこいい絵にこのタグが確実につく。
決してカリス+まどかではないはずだったのだが、『仮面ライダー剣』に登場する仮面ライダーカリスとまどかを組み合わせたファンアートも存在する。
中の人的な意味で言えば、『555』や『ゴースト』と縁があるが、そちらのファンアートはない。
関連イラスト
あまりのカリスまどかっぷりにはさすがのほむほむもときめかざるをえなかったようだ。