概要
のび太は静香と遊ぶ約束をしていたが、おつかいとサッカーの押し付けがあり、
ドラえもんは この切断マジックに使うような切断機で のび太の腰を境に真っ二つ。
ドラえもんは切断機で切った のび太の下半身に人工知能機を持たせ
上半身だけの のび太はドラえもんとともに静香んちへ、
人工知能を載せた下半身は おつかいとサッカーに出掛けた。
サッカーでは上半身がない分身軽になりジャイアンとスネオを負かす。
逆恨みした二方は追い回すも身軽過ぎて追えず。
内容
四角い寝床があり、そこから伸びたアームに丸鋸が付いている。
切る対象を寝床に寝かせて箱を被せて切る。
問題点
人工知能を持ったこと故に自我を持ち上半身への不満から反乱を起こしてしまう。
上半身がない分身軽になので捕まえることが困難である。
解決策
のび太はドラえもんに水をガブ呑みするよう言われ飲んだ。
結果、下半身は尿意を模様しトイレにかけるも
構造上ズボンが降ろせず、止む無く上半身だけの のび太の元へ戻ってきたのだった。