2bro
つーぶろ
概要
2BROとはyoutubeで主に活動している実況者メンバーである。
この記事ではGESU4についても記述する。
2broメンバーは顔出しはしていない為アイコン(立ち絵)が使われている
旧アイコン
新アイコン
メンバー
弟者(おとじゃ)
「どうも皆さんおはこんばんちは!おとじゃ~です!!」
呼ばれ方:弟者、弟者くん、ゲス者
2009年11月に「弟者が逝く」シリーズでXBOXのゲーム動画ModernWarfare2の配信を開始。当初は実況ではなく投稿者コメントによる字幕プレイ動画だったが、2010年1月に実況プレイ動画を開始。(ニコニコ大百科より)初めはニコニコ動画を活動拠点としていたが現在はyoutubeを中心としている。
実況している内容は主にホラーゲームやFPSなどを実況しているが、他にもレトロゲームや単発ものアクションゲームなど幅広く実況をしている。そのため扱っているゲームの機種も、昔のファミコンから現代のXboxone、PS4にまで様々である。一番多く扱っているのはPCであり、ほとんどのゲームはPCのゲームであったりする
本人が一番好きなジャンルはFPS。
ホラーゲームに関しては極度の怖がりであり独特な悲鳴をあげたりする。本人とファンの間ではその独特の悲鳴を弟者語と称している。
メタルギアの主人公であるスネークの声優である大塚明夫に似ているため待たせたななどの台詞も実況中にいうこともある。
過去には尊敬するゲーム実況者としてShouhei717さんを挙げている
字幕や自身のカラーは赤。
兄者(あにじゃ)
おついち
旧挨拶「どうも皆さんおはこんちはおついちーです」
新挨拶「おついちでございます」
呼ばれ方:おついちさん おっつん おついち先生
2bro動画の編集担当兼専任デザイナー。
また彼も自身のyoutubeチャンネルを持っておりそっちも実況拠点としている。
実況の内容は主に兄者と同じロングランのRPG系や、FPSなど。特にFPSではBFやCODのキャンペーンをプレイしている
2BROメンバーの完全ツッコミ役であり一番の苦労人でもある。そして弟者と同じくらいに怖がりであるが、悲鳴はもはや女性声である。じつはドMでもある………。
過去に音楽バンドをやっており「メタルから童謡まで」というキャッチコピーだった。演歌も好きらしく友人のYoutubeアカウントからは石川さゆりの「天城越え」を歌っている様子が公開されている。
字幕と自身のカラーは緑
弟ライブ おついちのゲリラライブ
毎週金曜日19時半開場20時ゲームスタートの弟者のライブ。ホラーゲームを主にプレイし、2時間越えの実況動画になるので、後日前編と後編に分ける形で土日にあげている。
そしておついち氏のチャンネルで「ゲリラ」の名の通りいつするのか分からないおついち氏と弟者氏を加えた操作のゲーム実況である
youtubeのライブ機能を使ったゲーム実況。放送内容は主にホラーゲーム
2BROラジオ
2015年4月より毎週(2016年以降は隔週)月曜日の20:00に公開収録されるシリーズ。主に2BROメンバーの近況報告や告知などが行われる。一時期はリスナーからお便りを募集していた。
毎年夏には2時間越えのホラー怪談話を行っており、これもまたリスナーから頂いた体験談を3人が語り手となって紹介している
VS三人称
鉄塔・ドンピシャ・ぺちゃんこの実況メンバー3人称と+標準氏とのコラボ動画
きっかけは弟者氏がドンピシャ氏にEVOLVEにて「俺モンスターやるから、お前ら4人でかかって来い!」っと挑戦状を叩きつけたことがきっかけ。両者視点の動画も上がっているので対戦結果は自身で確認していただきたい
新旧GESU4
[pixivimage:55249467:s]
不定期ではあるが2broのメンバー+1でFPSの実況をするメンバーである。
GESU4という名であるだけあって、ゲスの4人が集う2BRO内におけるもう一つのチーム。
かつては元メンバーである【チンさん】がいたが、彼が結婚し脱退したため所属していた当時のGESU4を【旧GESU4】と呼称するようになり、後に新入りとして兄者が加わったことで【新GESU4】という名に変わった。
一部のファンの間では5人が集うことを想像しながら【GESU5】と呼んでいる。
メロやん
「メロやんです!!」
呼ばれ方:メロさん メロやん
GESU4の一人でボケ役。プレイ自体は申し分ない……のだがノリが非常に軽いためそっちの印象が大きい気もしてしまう。またその言動などから「ヤンキー」と呼ばれることも多い。
秋田出身のため不在の時には弟者氏がきりたんぽ関係のネタでいじることがある
字幕と自身のカラーはピンク
動画
総集編
2014年より開始された2BROによる一年の総まとめ動画。
編集は全ておついち氏が担当しており、印象や記憶に残った場面などを詰め込んでいる。年が経つごとに内容が大きくなってしまい、2016年に入ってからは上半期と下半期に分けざるを得なくなった