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概要

CV:大山尚雄 / 津村まこと

(比良戸中 - 国見学院高校 - アビスパ福岡(テクモ版では、国見学院(II) - 東都大SV(IV))))

8月2日生まれ血液型A型。

FW、のちにMF。背番号は主に16。

比良戸市出身。

中学生編」より登場。

次藤洋の1年後輩ながら、パートナー的存在。長髪で眼は前髪に隠れていることが多い。

「軽技師」と呼ばれるほどドリブルの技術は高く、以外には日向松山三杉などの準主役級しか使用しないオーバーヘッドを披露したり、次藤同様登場時はかなりの強敵であった。

しかし全日本の一員になって以降は目立った活躍はない。ちなみに次藤と同じような九州弁は全く使わない。口癖は「ケケケ」。

GOLDEN-23】では、古川と風見にフットサルテクニックを教えてくれと頼み込む(最初は断られたが、後に、ふたりが佐野や他のメンバーに影響されて、彼や岬、立花兄弟に伝授した)。

そして学んだ技術を活かし、オーストラリアとの最終決戦では決勝点への突破口を開いた。

テクモ版でも全日本編になると出番は激減するが、新田が抜ける「V」においてスターティングメンバーになった。アジア予選では日向も参加しないため、必殺技「オーバーヘッドキック」を武器に活躍できる要素が大幅に増えている。

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