概要
出会いはアークザラッドからで聖櫃(アーク)の封印を解くために世界を回り、五大精霊たちの協力を得る為、共に旅立っており、終盤で相思相愛になるがアークは冤罪で指名手配になりながらも世界を救うために旅立ち、ククルは闇黒の支配者を封印する為にスメリア残り、2人は離れ離れになってしまう。
がアークザラッド2になると、ある程度話が進めればいつでも会いに行ける様になるので所々でかなりのイチャ付きっぷりを見せつけてくれており、パレンシアタワーに乗り込む直前にはアークがククルにプロポーズともとれるような事を言っている。
最終決戦後、死してなお2人は寄り添うように傍におり、その愛の深さが伺える。
ゲーム、漫画、アニメどの媒体でも相思相愛なのだが雰囲気がかなり違う。
ゲームだとプラトニックな感じでどことなく純愛な雰囲気を見せていたが、アニメだと声優の熱演もあってか、かなり大人びた雰囲気になっている(特に15話冒頭の展開はかなりきわどい)
上記のようにゲームだと死亡してしまうがアニメだと最後まで生き残り、2人はスメリアに帰還する展開で物語は幕を閉じハッピーエンドで終わる。