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歌仙兼定極の編集履歴

2018-08-18 17:55:01 バージョン

歌仙兼定極

かせんかねさだきわめ

『刀剣乱舞』のキャラクター「歌仙兼定」が二段階成長した姿。

キャラクターについては歌仙兼定を参照。


プロフィール

歌仙兼定極
刀帳90番
種類打刀
刀派兼定
身長175cm
一人称
CV石川界人
絵師ホームラン・拳

概要

刀剣乱舞』のキャラクターである歌仙兼定にランクアップした姿。Lv70以降、修行に出る事で極の姿になる事が出来る。

2018年7月17日のメンテナンスで実装された。


極となった打刀男士の特徴として、「遠戦の際に、両隣のどちらか片方の刀剣男士を【かばう】能力が追加された。

平均的だった以前のステータスと比較すると大幅に打撃が上昇しており、同レアリティの打刀極では長曽祢虎徹極に次ぐ高さとなった。


帰還後の変化

外見

赤金を基調とした防具が肩と腕に追加され、通常立ち絵では短冊と筆を携えた姿となった。

マントの内側が青い蝶の羽模様となり、真剣必殺の際には大きく開く。

着物は青紺から赤紫に代わり、袖には「袖括り」という紐が通っており、歌仙拵を彷彿とさせる白い水玉模様が散らばっている。

更に左胸の牡丹が桔梗に変化。留め紐には蝶をあしらったチェーンがついている。

なお桔梗は元主・細川忠興の妻である細川ガラシャの実家、明智家の家紋でもある。

花言葉は「永遠の愛」「気品」など。


関連タグ

刀剣乱舞 刀剣男士 打刀男士 極(刀剣乱舞)

歌仙兼定(刀剣乱舞)

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