キャラクターについては歌仙兼定を参照。
プロフィール
号 | 歌仙兼定極 |
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刀帳 | 90番 |
種類 | 打刀 |
刀派 | 兼定 |
身長 | 175cm |
一人称 | 僕 |
CV | 石川界人 |
絵師 | ホームラン・拳 |
概要
『刀剣乱舞』のキャラクターである歌仙兼定が極にランクアップした姿。Lv70以降、修行に出る事で極の姿になる事が出来る。
2018年7月17日のメンテナンスで実装された。
極となった打刀男士の特徴として、「遠戦の際に、両隣のどちらか片方の刀剣男士を【かばう】能力が追加された。
平均的だった以前のステータスと比較すると大幅に打撃が上昇しており、同レアリティの打刀極では長曽祢虎徹極に次ぐ高さとなった。
帰還後の変化
外見
赤金を基調とした防具が肩と腕に追加され、通常立ち絵では短冊と筆を携えた姿となった。
マントの内側が青い蝶の羽模様となり、真剣必殺の際には大きく開く。
着物は青紺から赤紫に代わり、袖には「袖括り」という紐が通っており、歌仙拵を彷彿とさせる白い水玉模様が散らばっている。
更に左胸の牡丹が桔梗に変化。留め紐には蝶をあしらったチェーンがついている。
なお桔梗は元主・細川忠興の妻である細川ガラシャの実家、明智家の家紋でもある。
花言葉は「永遠の愛」「気品」など。