概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「ワルキューレロマンツェ」関連の名言ををこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものがあれば変更してください。
「ワルキューレロマンツェ」の名言一覧
- もしも、運命という物があるとすれば・・・・出会いこそが運命だと、今はそう思う。（水野貴弘）
- 違うだろ。お前は美桜。ただの桜じゃあない、美しい桜だ。（水野貴弘）
- 明日がどうなるかは、誰にもわからない。人生は、思いもよらない事の連続だからだ。（水野貴弘）
- ジョストが好きだって気持ちを否定する権利なんて、誰にも無い！だからお前は、胸を張っていいんだ。俺は、美桜がジョストを好きになってくれたなら嬉しい。（水野貴弘）
- 俺を信じてると言ったな？ 最後まで俺を信じろ。（水野貴弘）
- 主の心が綺麗だから、こんなにも綺麗な花が咲くんだな。（水野貴弘）
- 今、目の前には二つの道がある。もう一度騎士を目指す道、そして、ベグライターとして、誰かを支える道・・・どちらの道も険しくて、先は見えない・・・だけど、どちらの道にも同じ名前がついている。その名は、ジョスト。（水野貴弘）
- 駆け続けるばかりでは、見えない風景がある。騎士達に訪れるひと時の安息が、満ち足りたものであるように。（水野貴弘）
- ひと時の安息を経た騎士達は、夜明けと共に、再び走り始める。夏の大会に向けて・・・そして、その先に更に続いていく、長く険しいジョストの道を。（水野貴弘）
- 人には、それぞれの理由がある・・・ジョストを巡る思いだって、同じだ。 ジョストを憎む者、愛する者、それぞれに理由がある。戦って、勝たなきゃならない理由もあるんだ。（水野貴弘）
- ジョスト・・・それは騎士達の想いと、誇りを懸けた戦い。 言うなれば、人生そのものなんだ。（水野貴弘）
- ノエル！ お前は、技術は十分だ。あとは気持ちだ。もっと気持ちを前面に押し出して戦え！ 茜！ お前のジョストは、あまりにも綺麗すぎる。時にはセオリーを破る事も必要だ。 リサ！ 勝つ事ばかりを考えるな。時にはジョストを楽しむ心を持つんだ。 スィーリア先輩 これはお願いです。誰と戦う事になっても、全力で相手をしてやってください。敗れた騎士にとっても、それはかけがえのない財産になるはずです。 美桜 お前のジョストが好きだという気持ちは本物だ。その気持ちを大切にして、練習の成果を全部出し切るんだ！（水野貴弘）
- 一人一人に想いがある。想いと想いの狭間で、苦しむ者もいる・・・優しければ優しいほど、誰かを今以上に傷つけるのを恐れて、素直になれないんだ。（水野貴弘）
- この大会が終わったら、騎士に戻ります。 俺が騎士を辞めたのは、確かに怪我のせいでした。でも、それだけじゃあなかった。俺は怪我を言い訳にしていました。怖かったんです。期待を裏切り、また誰かを失望させてしまう事が・・・全てを失ったあの日に、戻りたくなかったんです・・・でも、それは間違いだとわかりました。ジョストは、誰かの為にするんじゃない・・・自分の為にするんです。俺はずっと、そんな大事な事も忘れていました・・・でも、みんなが、俺にジョストが好きだという気持ちを思い出させてくれました。みんなの戦う姿が、もう一度自分の足で立つという勇気を与えてくれたんです。みんな、本当にありがとう。 だから、次の決勝戦が、俺のベグライターとしての最後の戦いです。（水野貴弘）
- スィーリア先輩は、みんなの憧れです。ジョストを志す者なら誰もが、スィーリア先輩を目指している・・・心の中に、スィーリア先輩がいるんです。 誰もがスィーリア先輩を、想っているんです。 だから、俺はベグライターとして美桜を選んだんです。スィーリア先輩は強い！俺がベグライターになるまでもなく、先輩の勝利は揺るがないでしょう。そんな最強の存在に、美桜と俺が、力を合わせて立ち向かう。ジョストを志す者にとって・・・これほどワクワクする物語はありません！（水野貴弘）
- もしも、運命という物があるとすれば・・・・出会いこそが運命だと、今はそう思う。 この、ジョストが盛んな古い街、ヘレンズヒルの、ウィンフォード学園で巡り合えた、それは・・・奇跡と言えるかもしれない。 そして、その奇跡は・・・これからも続いていくんだ。世界へと・・・未来へと。（水野貴弘）
- 最初はね、学園を辞めたくないとか、貴弘く・・・み、みんなと離れたくないって理由で、ジョストをやってたの。でもね、段々違ってきたんだよ・・・上手く言えないんだけど、これが、貴弘君が大好きな、ジョストなんだなって。怖い事も、痛い事も、辛い事もあるけど、それでも、貴弘君のいた景色の中に、今、自分もいるんだって。それが、凄く嬉しいの。 だから私、明日は頑張る！例え、ボロボロになって負けても・・・それでも、みんなに伝えたいの。私、ジョストが大好きだよ！って。（希咲美桜）
- 私、嫌だ。このまま見ているだけなんて。みんなみたいに上手に出来ないかもしれないけど、それでも私、私・・・ もう一度サクラに乗りたい。私も、みんなみたいに、茜ちゃんやノエルちゃんや貴弘君みたいな騎士になりたい！だって、私・・・ジョストが大好きだから！！（希咲美桜）
- 貴弘君・・・本当はもう一度騎士に戻りたいんでしょ？ でも、好きなんだよね？ジョストが。だったら、やってみたら？ 今年も大会を欠場したら、学園に居られなくなるんでしょ？難しく考える事ない、やりたい事をすればいいと思うよ。誰かの期待に応える必要なんてない。上手くいかなければ、やり直せばいい。それは私だって、貴弘君にベグライターになってほしいけど、騎士でいる時の貴弘君の方が、もっと好きだから。（希咲美桜）
- あの日、全てが始まったんだ。私がジョストをやるなんて、思ってもみなかったけど、今はとっても楽しい。ジョストが、大好き！ よーし、大会頑張るぞー！ それが、私のみんなへの、感謝の印だから。（希咲美桜）
- ベルティーユさん！ありがとう！！ ベルティーユさんがいなかったら、私、ジョストをやってませんでしたー！ こんなに素晴らしい時間を与えてくれて、本当に、感謝しているよーー！！（希咲美桜）
- ジェイムスさんにいただいたこの鎧に、恥ずかしくない試合をしてきます！（希咲美桜）
- ねえ貴弘君・・・騎士に戻るって聞いて私、とっても嬉しいよ！ ずっと私のベグライターでいてくれたらって気持ちも、ちょっぴりあるけどね。でも、私の中の理想の騎士は、いつだって貴弘君だったから。 また、あの頃みたいな貴弘君を見る事が出来る・・・それが、とっても、とっても嬉しいの！（希咲美桜）
- どんなに完璧に見える相手でも、必ず付け入る隙はある。お前の武器、動体視力を最大限に生かして戦うぞ！ うん。 サクラも、協力してくれ。騎士とベグライターと馬と・・・俺達は三位一体だ！ はい！（水野貴弘、希咲美桜）
- ジョストは・・・戦いは勝つ事が全てではない。敗北からも、時に勝利以上に、多くの物を学ぶ事が出来る。（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- 冷たい手をしているな・・・冷たい手をしている者は、逆に心が温かいという。水野は、温かい心を持っているのだな。（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- そんな肩書ではなく、もっと本当の私を見てほしいものだ。（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- 残念だが、水野には水野の戦場があるようだな・・・よし、行くぞ！私達も、私達の戦場へ！（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- 見事だと褒めておこう！ノエル・マーレス・アスコット。だが・・・それでも私は君に勝つ。 我が全身全霊、全力をもって！！（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- 追いつくのではない、私を抜き去ってみろ！ 世界で待っている。（スィーリア・クマーニ・エイントリー）
- 私は約束を果たしたい。ミレイユが誇れる騎士になりたい！大会で優勝して、ミレイユが喜ぶ姿が見たい。その為には貴弘、あなたの力が必要なの。 お願い、私のベグライターになって。（ノエル・マーレス・アスコット）
- 私の想いを全てを込めて、槍よ、届いて！！（ノエル・マーレス・アスコット）
- 茜先輩は、仲間達と同じ時間を過ごして、ずっとお互いを磨き合ってきた。それが何よりの力になってる。それに比べたら、私はまだ、ほんの少しの時間（とき）しか過ごしていない・・・（リサ・エオストレ）
- もっと一緒に過ごそう、同じ時間（とき）を。今度こそ、本当に私と友達になって。そして、一緒に強くなっていこう。 冗談なんかじゃないよ！ あなたは昔の私だもの・・・私、ずっと一人で寂しかった。でも、支えてくれる人がいたから変わることが出来た。だから・・・今度は私が、あなたを支える。 私・・・ずっと一人で寂しかったよ・・・ 友達に、なってくれる？（リサ・エオストレ）
- 勝利の行方は、神様にしかわからない。（リサ・エオストレ）
- 熱して鍛えた後は、一旦冷ます。そしてまた鍛える。その繰り返しが、より一層の強靭さと美しさを生み出す。日本刀と同じだ。（龍造寺茜）
- 水野の言葉が頭をよぎったんだ、時にはセオリーを破れと・・・無茶をしてみるのも、いいものだな。（龍造寺茜）
- スィーリア先輩・・・あなたは私の、最大の目標であり、そして、越えるべき壁でもありました・・・勝つ！この槍に全ての想いを込めて！！（龍造寺茜）
- ジョストがこんなに楽しい物だって知らなかった。この時間がもっと続けばいいのに・・・ 君と出会えた運命に感謝する。さあ、決着を付けよう。 あの時の、決着を。（リサ・エオストレ、龍造寺茜）
- アン、それにエマ、騎士同士の正々堂々の勝負の結果なのですよ。素直に勝者を称えなさい。それが、貴族の誇りというものよ。（ベルティーユ・アルチュセール）
- 奇跡は自らの手で起こすものですわ！準決勝でお会いしましょう。わたくしの永遠のライバル、希咲美桜さん。（ベルティーユ・アルチュセール）
- 希咲美桜さん！あなたならきっと大丈夫。自信を持って。なんたって、このわたくしに勝ったのですから！ そうです。ベルティーユ様をコテンパンにしたんですから！ ベルティーユ様の分も、戦ってください！（ベルティーユ・アルチュセール、アン、エマ）
- いいじゃないか。好きなだけ悩めばいい。 人生の道のりは長いんだからな。途中で誰だって迷う事はある。間違ったと思ったら、引き返せばいいんだ。人間、いつだってどっからでもやり直せるんだからな。（ジェイムス・アスムッセン）
- 貴弘、こっちはもう大丈夫だ。大会の方に行け。 あとはワシらでやれる。もう一つの戦いに行ってやれ。向こうでもお前を必要としている者がいる。（ジェイムス・アスムッセン）
- ダメですよお姉様。お姉様はジョストを続けてください。お父様のような、立派な騎士になってください。それが、私の夢でもあるんですからね。（ミレイユ・マーレス・アスコット）
- お姉様、本当にご立派でした。 とっても、とっても素敵でした。お姉様は世界で一番の騎士です。 私、お姉様の妹で、本当によかった。 お姉様！ お姉様が、勇気をくれたから、私、私・・・（ミレイユ・マーレス・アスコット）
- ノエル、お前なら勝てる！存分に戦えーー！！お前は、アスコット家の・・・私の誇りだーー！！（グレイトフル・マーレス・アスコット）
- ノエルよ、お前の想いは伝わったぞ！ お前の想いが、奇跡を起こした！！（グレイトフル・マーレス・アスコット）
- ベルティーユ様 ここまで来られたのは奇跡です！ ですから、もう一度奇跡を起こしてください！ 絶対に 決勝に行ってください！！（エマ、アン）
