概要
どうぶつの森シリーズに登場するキャラクターで、純喫茶「ハトの巣」のマスター。
ハト・男性。誕生日は10月15日。
初登場はおいでよどうぶつの森。
博物館の地下にある喫茶「ハトの巣」を経営しており、1日1回コーヒーを淹れてくれる。
とびだせどうぶつの森では公共事業でカフェを設営すると登場。ついに個人店経営となった。
このカフェでは毎日通う事によりアルバイトも出来るようになる。
普段は話しかけても無口だが常連になると心を開き、色々サービスしてくれたり様々な話を聞くことが出来る。
以前は都会でお店を出していたらしいが全く客が来ず、そこにフータに声をかけられて博物館の地下で喫茶「ハトの巣」の経営を始めた。そのためかフータには心の底から感謝しているらしい。
また街へいこうよどうぶつの森でハニワ好きということが判明。主人公の持つハニワを預かってくれる。
更にハニワ好きが転じ、続編のとびだせどうぶつの森ではオリジナルハニワまで制作してしまった。
上記で示した通り、カフェのアルバイトを毎日こなすとプレイヤー側もオリジナルハニワを貰える。
あつまれどうぶつの森ではなんと消息不明だった事が判明し、フータの依頼で離島探索に行く事に。
で、肝心のマスターはハニワ探しをしていた。
フータが探している事をマスターに伝える→フータにマスター発見を報告する事により喫茶ハトの巣のオープンフラグが成立する。
後日、美術館の二階に喫茶ハトの巣がオープン。よく見ると店の奥には彼自慢のハニワコレクションがびっしりと並んでいる。
喫茶店オープン後は毎日コーヒーを飲みに通う事により、コーヒー関連の家具とオリジナルハニワを貰える。
なお、あつまれどうぶつの森では普段は表情がうかがい知れない眼鏡に隠された彼の目を見ることができる。
長らく謎だったマスターの目はというと穏やかかつつぶらな瞳である事が判明した。(パニエルのスタジオでamiiboカードを使って呼び出し、元々の眼鏡を透けている眼鏡やモノクルに変更するとわかる。)