概要
台を乗りついでいけとは、かつてスマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)に存在した一人用ゲームモードである。
基本事項
- できるだけ短時間でステージ内にある台座をすべて踏むこと(10基)
- 台座は静止しているものも、動いているものもある
- 制限時間はないが、経過時間は記録される
特徴
ニンテンドウオールスター大乱闘スマッシュブラザーズにおいて、ターゲットをこわせとともに一人用ゲームモードのひとつ。
ターゲットをこわせと同じく、キャラクターの能力あわせたステージが個別に用意されているが、今回の目標はステージ内に存在する黄色の台座すべてを踏むことである。
台座には赤いランプが灯っているが、踏むことで青ランプに変わり、その台座は達成済みとひと目でわかるようになっている。
ターゲットをこわせと比較して、妨害ギミック(トゲ、バンパーなど)が設置されているステージが多く、台座も不規則な動きをすることが多いため、クリア時間には運に左右される面が多い。
その他
64版スマブラでしか遊ぶことができない。以降のスマブラシリーズにはなぜか引き継がれていない。
関連イラスト
台を乗りついでいけに関するイラストを紹介してください。