概要
タグは検索を便利にするもの、また、棲み分けを図るためのものである。
ある種のタグは、投稿者が自分でつけるのが望ましい。
閲覧制限タグ
注意を促すタグ
特殊なジャンルや性癖を扱う作品の場合、苦手な人が間違って見てしまわないように、適切なタグをつけるのがトラブル回避策となる。
参照→棲み分けタグ
分類タグ
どのような傾向の作品かをタグで示すことによって、閲覧者の興味を誘うことが出来る。
特に小説においては表紙から内容を想像することが困難なため、適切なタグは閲覧の生命線である。
参照→カテゴリータグ、エンターテインメント作品のジャンル一覧
アピールするタグ
タグによって、その作品の良い所を閲覧者にアピールすることもできる。
例)pixiv奇跡の一枚……最もブクマ数の多いイラストにつけるタグ。小説では→小説ブクマ自己ベスト
公式企画タグ
投稿者は参加の意思がないのに、「このイラストは賞に選ばれそう」等の理由で閲覧者が付ける……というのは行ってはいけない。
特に近年ではファンアートを対象とした公式企画も存在する為、第三者が勝手にタグを無差別に追加するのも業務妨害と判断される場合もある。
仕事絵、依頼絵
こちらも投稿者のみが使用出来るタグと言ってもいい。詳細は、該当の記事リンクを参照の事。