名言(グラスリップ)
ぐらすりっぷのめいげんしゅう
「名言(アニメ)」からの独立項目。「グラスリップ」に登場する名言一覧。
概要
親記事「名言(アニメ)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「グラスリップ」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものがあれば変更してください。
「グラスリップ」の名言一覧
- 何があっても、未来の私が、全部解決してくれますように!(深水透子)
- 大切な人には、素直な気持ちを打ち明けてみたら?(深水透子)
- これは、未来だったなんて。そう思うと何か、興味が湧く。 でも、変な未来は嫌だなぁ。いつもこうなってほしいって、未来が見えるといいな。(深水透子)
- 違うよ!アレって、まだ決心がつかなかったていうか、揺れ動いてるって意味だよね?そんなの嘘ついたって言わないよ!!告白しようとしてる女子が、ドキドキして決心決まらないって、当たり前だよ!(深水透子)
- 怖くない。だって、ここは私の場所。 私知りたい。駆君の、唐突な当たり前の孤独の事、もっとよく知りたい。(深水透子)
- 何か・・・今年の夏は、ここから始まった気がする・・・もっとここに居たい。ここが、私の場所なの、きっと。 さっちゃんが教えてくれた。季節と時間が、それから特別な人が、いつもの場所を特別な場所に変えるって。(深水透子)
- あれは未来なんかじゃなくて、まだ起こってない、だけど、きっとこれから起きる事。(深水透子)
- 私は駆君を見たかった。 俺は透子を見たかった。 だから、見えた? それに、あの時の花火の音と光が、そうさせたのかも。(深水透子、沖倉駆)
- うち・・・ユキの事が好き。 ユキが透子を好きなのは知ってる。告白した事も知ってる・・・だから、ユキにフラれて、同じ家に住んでる事が辛くなる事も分かってる。うちら、ユキが言う通り家族だし。 ユキの返事は分かってる・・・ていうか、ユキが透子から乗り換えたら嬉しかったろうけど、軽蔑してたかも・・・でも言っておきたかった。うちら、これからどうなるか分からないけど、ここはうちが、これからに向かって進む場所。 ここでユキに伝えたかった・・・ 先に帰るけど、家で会ったらまた、今まで通りよろしく。(高山やなぎ)
- 夏は・・・いつもそうだよ。夏にはいろんな事がさ、起こるんだよ。今年だけじゃないよ。(高山やなぎ)
- 良い事ばかりじゃないわよ・・・気付くって事は。(高山やなぎ)
- 私透子って名前好き。 でも、祐って名前も大好き。(永宮幸)
- とにかく透子に、私は駆の味方って、言ってほしかったのかもしれない・・・(沖倉駆)
- アレを未来の欠片と名付けたのは、俺にとって、アレが自分に欠けているピースのような存在だと思ったからなんだ。不完全な俺が、安定した形になる為に必要なピース。でも、そのピースも、弱々しいただの音だったり、人の声だったり、それ以上の物じゃ無かった・・・透子と会うまでは。 少しずつ分かってきたのは、俺が欲しがっていたのは・・・何だかよく分からないピースのような物じゃ無い。もっとはっきりとした、もっと実態のある物じゃなかったのかって・・・ 君の声ばかりなんだ・・・聴こえてくる声が。(沖倉駆)
- 彼女といると、落ち着くんだ。俺・・・俺が透子に助けてもらってもいいかな?(沖倉駆)
- あんなに面倒だったのに、聴こえなくなると、なんだか寂しいな・・・ 深水透子・・・お前に会いたいよ。(沖倉駆)
- 気は優しくて優柔不断。周りに振り回されてて、本人は大変で、俺はその子をさらに混乱させてて、俺が何にも分かってないって、分からせてくれた。(沖倉駆)
- また透子の何でもないが始まったって思ってさ。 でも透子がそう言う時は、いつも大切な事がある時なんだろ?(沖倉駆)
- 偶然なんかじゃない。あの時、見たいと思ったから見えた。(沖倉駆)
- この街で君に会えてよかった。 駆君が、この街に来てくれてよかった。(沖倉駆、深水透子)
- やりたい事とやりたくない事だけで世の中回ってねーんだよ。(井美雪哉)
- やなぎが一番上手かったし、一番綺麗だった。(井美雪哉)
- 願い事って、口にすると自分自身が叶えてくれるんだって。だから、もう来れないより、また来ようの方がいいんじゃない?(白崎祐)
- これはサービスじゃなくて、さっちゃんの安全のため。 正直心配だけど、無理はさせないし・・・ 俺が付いてる!(白崎祐)
- 偶然に集まりたい。(白崎祐)
- 告白してきた人を好きかどうか、それ以外に答えは無いと思うけど。(深水陽菜)
- かっこ悪くならないでください!!(深水陽菜)
- 一方的なら、約束って言えないんじゃないですか?(深水陽菜)
- 女心が分かる奴ってのはさ・・・ 身長があって、経済力もあって、頭のいい男。って口で言ってるだけなのを見抜ける奴だよ。(白崎百)
- 透子の言ってる事よく分からないけど、本当にそうなら二度楽しめるかも。 ま、その分かってる事がちょっと辛い未来だったとしても、心の準備ができるわけだし、良い事づくめ。(深水真理)
- アレ・・・素敵なプロポーズでした。 出会った時も、初めてのデートの時もあなた、とっても一生懸命で・・・私・・・ほだされちゃった。(深水真理)
- もうお前も一人前の年齢(とし)だ。これからはお前の好きな事をしていいし、出来る限り協力するつもりだから。(沖倉利尋)
- 今の幸せはあの子のお陰でもあるのよ。あの子に頼まれたら、何だって全力で応援するわ。(沖倉美和子)
- メールが消えても、愛は消えたりしねーよ。(陸上部員)