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ラバーソールの編集履歴

2011-07-01 20:24:31 バージョン

ラバーソール

らばーそーる

ラバーソールとは、ジョジョの奇妙な冒険の登場人物である。

人物像

「てめーおれのサイフを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ~~~~っ! ヘドぶち吐きなッ!」

「これがおれの本体のハンサム顔だ」

「弱点は ねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーーー」


ジョジョの奇妙な冒険第3部に登場した敵キャラクター。

上記の台詞に代表されるように自惚れが強く、下品な性格。

主人公の仲間の花京院典明に変装して空条承太郎一行を狙う。


「これがおれの本体のハンサム顔だ!」と言いながら正体を現すシーンが印象的だが、

実際に出てきたのは確かにブサイクとは言えないが、ハンサムと言うにも苦しい、微妙な顔であった。


ラバーソールこれがおれの本体のハンサム顔だ


スタンド「イエローテンパランス」

『黄の節制』

相手に同化し、肉を取り込む不定形のスタンド。全身に纏う事で他人そっくりに変装することも可能。

ラバーソールが「弱点は無い」と豪語するだけあり防御性能に優れており、全身に纏えば物理攻撃にはほぼ無敵。

さらには、相手が攻撃した部位にも食いつき吸収しはじめる。

一たび食いついたイエローテンパランスは、火で焼けば弾けて広がり、凍らせればスパイク状となり更に人体に食い込む。

承太郎自身も「マジに弱点は無い」と認める強力なスタンドだったが……

関連項目

ジョジョの奇妙な冒険

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