概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「NEWGAME!」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものに変更してください。
れでぃ×ばと!の名言一覧
- 上手く絵を描くから大事って、それ違うんじゃねーか？その理屈なら、俺の指だって相当大事ってことになっちまうぜ。だってそうだろ？俺の指は、誰かさんの傷ついた指に、絆創膏を貼ってやれるんだもんな。（日野秋晴）
- この人は・・・誰かの為に絵を描いているんじゃない。自分の描きたい絵を、自分の好きなように描く、それだけなんだ。だから、自由に描かせてやれよ。（日野秋晴）
- 描きたくないんなら、描かなくてもいいんだって。人の言う事なんて気にすんな！自分の好きなように描きゃいいんだよ。 もし、また無理やり先輩に何か描かせようって奴が出てきたら、俺が虫除けになってやるよ、今みたいにさ。（日野秋晴）
- 本当にこれでいいのか？！家の掟で縛られたままで。 そんなので、好きでもない相手と結婚だなんて、本当にそれで嬉しいのかよ？違うだろ！（日野秋晴）
- 好きだったら、やりゃいいじゃん。 好きだから動く、いいじゃん、それで。他の理由なんていらねーって。（日野秋晴）
- あの頃の俺は、お前のお嫁さんになりたかったんだろうな。そのつもりであの作文を書いたんだ。（日野秋晴）
- 付き合うにしろ、断るにしろ、ちゃんと会って話をするべきじゃねーかな。それが筋ってモンだろ。（日野秋晴）
- やっぱり、自分の正直な気持ちを、相手にぶつけるのが一番なんじゃねーかな。 ま、シンプルなアドバイスしか出てこねーけど、どんな返事をするにしても、それが一番相手の為になるんじゃないかと。（日野秋晴）
- 知ってるでしょ？私は負けず嫌いなの。多分、白麗陵でも一番か二番かってぐらい。 やるからには勝つ！それが私のスタイルなの。（彩京朋美）
- ようやく分かったわ、なぜこんなにムカムカするのか・・・全ては、あの人がいるから。あの人を倒さなければ、私は私で無くなってしまう・・・勝負です、フレイムハートさん！（彩京朋美）
- フレイムハートさんて、血筋も見た目も成績も良くて、もうこれぞ貴族のお嬢様って感じでしょ？おまけにあの性格。そんなの出来過ぎじゃない？ 親の再婚で、彩京家の娘になった私は、努力と苦労を重ねてこの白麗陵に来たのよ・・・そうしたら、そこには居るはずが無いと思っていた完璧な人が居て・・・そんな私の気持ち、分かる？ 似てるけど違うわ・・・腹が立ったのは、自分に対してよ。意地があるの！相手が本物だからこそ負けたくない！憧れるからこそ勝ちたいの。 それに、今回は特に負けられないから。（彩京朋美）
- そうね、秋晴の言う通りかも・・・でも、今回はどうしても負けられないの！ 絶対に譲れないものがあるのです！ 絶対に・・・譲れないものがあるから！（彩京朋美、セルニア=伊織=フレイムハート）
- 負けました。 え？ 悔しいですけど、完敗です。今日のフレイムハートさんは、見事でした！ あなたらしくありませんわね、あっさり負けを認めるなんて。 そうですね。本当は認めたくないのでしょうけど・・・そこから始めないと、次に進めないような気がして。 次？ 私が認めるのは今日の敗北だけ。それ以外は譲る気ありませんから！ そういえば、以前おっしゃってましたわね。勝負事は、終わってしまったら楽しくないと・・・いいでしょう、望むところですわ。いつでもかかってらっしゃい！何度でも負かして差し上げますわ！！ 楽しみです。きっと、勝つのは私でしょうけど。（彩京朋美、セルニア=伊織=フレイムハート）
- このセルニア=伊織=フレイムハートに、ただ一人勝負を挑んでくる者。だからこそ負けたくないのです！！全てにおいて、彩京さんだけには！！（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 自慢などではありません。常にフレイムハート家の歴史、誇りを忘れない為に飾ってあるのです。 それが名家を背負うという事です。 わたくしも、いつかこれらを受け継がねばなりません。名誉と誇りを守る為に。（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 人から受けた善意には、きちんと感謝の意を表さなければいけません。しかるべき振る舞いや責務を全うしてこそ真の貴族。わたくしは、ただの見栄っ張りの下賤な者に成り下がった覚えはありません。それがフレイムハート家の誇りであり、貴族の生き方というものですわ。（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 同情は無用です！どう言い繕っても、負けは負け。勝たなくては意味がありませんわ！ それに・・・勝負は体育祭だけの事ではありませんから・・・（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 幼少の頃よりわたくしは、常に周囲の注目を浴びる存在でした・・・当然、わたくしに集まる期待は大きなものでしたけれど、それに負けることなく、わたくしは、文字通りのトップレディとなるべく努めてきました。ですが・・・わたくしの前にあの方が現れた・・・全てにおいて、事ある毎に！あの方がわたくしの前に立ちはだかった・・・彩京さんに負けるという事は、わたくしが死んで無くなるのと同じ事です！だから、負けるわけにはいかないのですわ！ それに・・・今回は特に負けられません。（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 今度からは、ちゃんとわたくしの事はセルニアと名前で呼びなさい！これは命令です。 それから・・・わたくしも、あなたの事を秋晴と呼んで差し上げますわ。（セルニア=伊織=フレイムハート）
- 敗北まで認めるつもりはありませんわよ。勉強でも、スポーツでも、他の何であっても！認めてしまったら、そこで終わりですもの。 そうですね、私も同意見です。勝負事は、終わってしまったら楽しくないですから。（セルニア=伊織=フレイムハート、彩京朋美）
- いつまでもウダウダして・・・こんなの、セルニア=伊織=フレイムハートではありませんわ。 ほんと私らしくない・・・誰にも、何にも負けないって決めたのに。 とにかく、このままでは嫌ですわ。ぶつからなければ！ ぶつからなくちゃ！（セルニア=伊織=フレイムハート、彩京朋美）
- ようやく分かりましたわ、わたくしが何にぶつからなくてはならないのか。 偶然ですね。私もそれに、たった今気が付きました。（セルニア=伊織=フレイムハート、彩京朋美）
- 負けませんわよ、朋美さん！ あら。私もですよ、セルニアさん。（セルニア=伊織=フレイムハート、彩京朋美）
- でも結局、相手がいなくちゃ始まらないんだよね・・・恋って。（桜沢みみな）
- まったく、とんでもない一日だ。おそらく、一生忘れられない日になるだろう。けど・・・ もう少し頑張ろう、頑張れる気がする。そんな、気持ちのいい一日だった。（大地薫）
- そうだ・・・この気持ちは友情なんだ、きっと。だって日野は・・・日野達は、ボクの・・・大切な仲間だから。（大地薫）
- 私はあなたをお慕いしております。 初めて会ったあの時、あの胸のときめきは、家の掟とは関係ありません。あの瞬間、私はあなたと添い遂げたい、そう思いました。ですから、この私と愛の契りを。（アイシェ=ハディム）
- 貴方様の寵愛が受けられる日が来る事を、祈っています。（アイシェ=ハディム）
- アニメはわらわに色んな事を教えてくれた。友情、努力、勝利。そうだ！昨日放送されたディーバでも、一つ学んだぞ。信じる気持ちが大切、だとな。 わらわは、今幸せじゃ。信じられる仲間達と、一緒に何かを作る。こんな体験、今までした事無かったからな！（ピナ=スフォルムクラン=エストー）
- 何を言うか！マジカルかえでの衣装がこんなに似合う人間、そうそうおらん！わらわは一目見た時から、みみなとコンビで、ディーバとかえでのコスプレをすると決めてたしな！（ピナ=スフォルムクラン=エストー）
- わらわは・・・わらわは、絶対みみなが仲間になってくれると思っておった。マジカル★ディーバもな、言っておったんじゃ。 信じる気持ちが大切だ、でしょ？ うん！（ピナ=スフォルムクラン=エストー、桜沢みみな）
- やっぱり、健全に行かないと。 僕達は、まだまだ勉学に勤しむ学生ですからね。まずはお友達から始めて、互いに愛情を育んでいくのが大切です。（三家満）
