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ジャミル(グラブル)の編集履歴

2019-01-29 21:59:34 バージョン

ジャミル(グラブル)

じゃみる

ジャミルとは、Cygamesが提供しているスマホ用ソーシャルRPG「グランブルーファンタジー」に登場するキャラクターの一人。土SRは[紫影の暗殺者]、闇SRは[紫影の復讐者]ジャミル。
  • フレーバーテキスト

土SR

今は滅びし誇り高き一族の末裔は、その元凶に復讐を果たすため、空の旅に出る。

門外不出の技で切り開き、忠義を尊ぶ澄んだ瞳が映す真実は、光か闇か。

闇SR

滅びし一族の末裔は、滅亡を招いた者への復讐を果たさんと主と定めた者の元を離れた。

忠義と復讐の狭間に落ちた彼が選び取るのは光の明日か闇の未来か。


プロフィール

レアリティSR
属性土/闇
タイプ特殊(土SR)/ 攻撃(闇SR)
武器短剣
種族ヒューマン
年齢15歳
身長166cm
趣味修行、瞑想、天体観測
好き花、瞬殺、もこもこした動物
苦手肉、毒殺、壊れやすそうな機械
CV島﨑信長

性能

バージョン肩書奥義アビリティサポートアビリティ
土SR紫影の暗殺者irjasオブジェクティヴ/スマートキル/ハイド暗殺術
闇SR紫影の復讐者istljaヤタガン/スウィープ/ブラックステップ復讐の決意/闇との同化

レジェンドガチャでキルナイフを入手すると土SR、カッツバルゲル入手で闇SRが仲間に加わる。


公式紹介

かつてのエルステ王国に仕え、その王家の敵を排除する役目を負っていた暗殺者一族・ウルジュワン家の末裔。

エルステが帝政を導入する際、王家に対する強い忠義から反発を示した一族は、その身分と私財を剥奪され、半ば迫害される形で国を追われた。


暗殺術しか知らぬ一族は全空に散り、惨めな末路を辿る中、その長だった夫婦は息子ジャミルに暗殺術を教え込む。その後両親と別れたジャミルは一人で修行に励み、エルステ帝国の指導層に天誅を下さんと憎悪を燃やしている。


容姿

黒褐色の短髪に褐色の肌、どこか冷たい金色の眼を持つ少年。顔に傷がある。金の装飾が付いた紫のローブで顔を纏っているが闇属性では脱いでおり、代わりにボロボロのストールを首に巻いている。中は焦げ茶色のピッタリしたインナーとパンツ。腰には銃や短剣といった暗器類を携えている。

毒物や薬にもある程度の耐性があり、自ら毒味を申し出ることもある。


性格

一言で表すなら冷静かつ超がつくほどの真面目

一度主君と定めた者のためならば何でもするという一族の掟に従い、(この場合はルリアと主人公) 文字通り二人のためならなんでもやろうとするが、仲間として対等に接したい主人公側からすると、ちょっとありがた迷惑に見える時もある。

さらには時々なんでもかんでも暗殺と繋ぎ合わせてしまう極端すぎる一面もあり、二言目には「屠りますか?」といった言葉が出てくるため、カタリナや主人公をヒヤヒヤさせてしまう。

また、主人公から仲間に加わる条件として「たとえ悪人であろうと必要以上の殺しはしない」という『命令』を受けたため、力加減が分からず四苦八苦する事もある。


経歴

一族の復讐のために黒騎士を暗殺すべく帝国船に潜り込んでいたが、失敗してとある町に潜伏している最中、運悪く物資補給に立ち寄った主人公一行と鉢合わせしてしまう。そして彼等共々帝国兵に囲まれてしまうものの何とか脱出し、成り行きから行動を共にすることになる。この時助けてくれた主人公とルリアを「主君」として慕うようになる。この時会話選択場面で『ある言葉』を選択すると・・・


その後、黒騎士から一族が国を追われた「真実」を聞かされ和解はするものの、その身には『復讐心』を宿したまま自分はどうするべきか悩むこととなる。


2018年ハロウィンではフェザーのフェイトエピソードに登場。変装術を使って彼とメリッサベルと一緒にグランサイファーの一室を使ったホラーハウスならぬホラールームを開催するが、ルリアが恐怖からパニックを起こして泣き出してしまい、そのショックで固まってしまった

ちなみにフェザーの前に現れた際ジャミルはビィの姿で現れたのだが、どうやって変装していたのか聞くのは野暮である。


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