ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

グルンガスト零式の編集履歴

2019-02-09 03:09:52 バージョン

グルンガスト零式

ぐるんがすとれいしき

スーパーロボット大戦シリーズに登場するオリジナルメカ。

概要

初出はスーパーロボット大戦OG

特機構想に基づき、最初に開発されたグルンガストの試作機。

剣撃戦に特化しており、巨大な実体剣「零式斬艦刀」を装備。


肩から出ている突起は一見参式やスレードゲルミルのドリルと同じ様に使う物に見えるが、実はハッタリ的なもの。威圧的なデザインの為にあるらしい。


ピーキーなシロモノである為か、グルンガストシリーズでは乗り換えできる人物が限定されている。


形式番号SRG-00
所属地球連邦軍
製造テスラ・ライヒ研究所
生産形態試作機
全高50.3 m
重量380.0 t
パイロット

武装

アーマーブレイカー

敵の装甲値を下げる特殊ミサイル


APTGMランチャー

第2次OGからアーマーブレイカーの代わりに追加されたミサイル。脚部から放つ。


ブーストナックル

一言で言えばロケットパンチ。ATS(自動追跡装置)を内蔵しており、パイロットによる制御も可能。

リシュウは「噴射拳」と言う。


ハイパー・ブラスター

一言で言えばブレストファイヤー。重力場により仮想の砲身を構築して放射する。

リシュウ曰く「超絶熱線砲」。


零式斬艦刀

機体の全高を上回る全長82mのブロードソード。見た目は巨大な出刃包丁。単独での飛行が可能なほどの大量のスラスターが付いており、使用時の莫大な負荷を緩和する。性質上、切れ味よりも大質量で叩き斬ることを目的としている。

なお、ブーストナックル、ハイパーブラスターを使用する際には投げ捨てる

地面に突き刺すという選択肢は無いのだろうか。


必殺技

斬艦刀・疾風怒濤/零式斬艦刀・疾風怒濤

ブースト全開で一気に距離を詰め、零式斬艦刀で真上から一刀両断する。

第2次OGでは唐竹割りの後、横に振り抜く。


零式斬艦刀・疾風迅雷

第2次OGで追加。零式斬艦刀を横倒しに構えて突撃し、そのまま両断する。


関連イラスト

グルンガスト零式&ゼンガー


関連タグ

グルンガスト

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました