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ゴリス

ごりす

「ゴリス」とは、主に「バイオハザード5」や「バイオハザード6」時のクリス・レッドフィールドを指す非公式の通称または愛称である。

クリス・レッドフィールド

概要

コードベロニカまでは、ガッシリとしながらもスマートに引き締まっていたクリスの体格。

しかし、久々の主人公抜擢となった「バイオハザード5」にて、多くのクリスファンがその変わり果てた姿に驚愕した。

丸太のように太い腕と脚、重厚に盛り上がった胴体と広い肩幅、野性味溢れるパワフルな体術…

誰が…誰が一体予想したであろうか?

クリスが筋肉モリモリマッチョマンの巨漢になって帰って来るということなど!

正しくゴリラを彷彿とさせるその容姿と体術アクションから、誰が呼んだかその名も「ゴリス」。

一体どれだけのマジニジュアヴォが彼のラリアットの餌食になったことであろうか。

B.O.W.を倒すためとはいえ、人間やめすぎですクリスさん。

補足

一応補足しておくと、コードベロニカで超人化したウェスカーにボコされた経験から、彼との決着を付けるべく対ウェスカーを徹底して意識した過酷な訓練に励んでおり、持久力や身軽さを落とさずに筋肉を限界まで増量し、体術も徹底的に磨き上げた。

あの筋肉達磨ボディは、それを突き詰めた結果辿り着いた答えなのである。

そのためか、ウェスカーとの決着以後は肉体維持をする必要がなくなり、「バイオハザード6」ではややボリュームダウン、「バイオハザード7」ではすっかり昔に近い体格に戻っていた。

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ゴリスの編集履歴2019/02/28 19:00:07 版