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五百蔵鳴海の編集履歴

2019-04-07 12:18:50 バージョン

五百蔵鳴海

いおろいなるみ

双星の陰陽師に登場する十二天将の一人(画像左)

概要


プロフィール

年齢45歳
誕生日5月5日
血液型O型
身長205cm
体重95kg
好きなもの妻の手料理全て、家族、夏
嫌いなものあんみつ、冬
CV高塚正也

人物


十二天将の一人『勾陳』(こうちん)の称号を有する陰陽師で、(脳筋一家とも呼ばれる)五百蔵家の現当主。

褐色肌に金髪という出で立ち。


有馬、清弦、新とは学生時代の同期であり親友といっていい間柄だった。


現十二天将の中での実力順位は8番目。

戦闘での補助をメインとする。


非常に豪快な性格でありながら、変わり者が多い十二天将の中では最も常識人。


専用の霊符は星震顕符『勾殿陳坐』(せいしんげんぷ『こうでんちんざ』

あらゆる形状に変形する巨大なハンマー型の呪装で大地を操ることで

・巨大な土や砂の手を形成して殴り付ける。

・巨大ゴーレムを作って戦わせる。

・巨大な壁や砦などの防衛拠点を作成。

などが可能である。


直接殴りつけることも勿論可能で、俊敏さよりもパワーと威力に重点を置いている。


一方では妻も含めて11人家族の大所帯の夫でもあり、次男次女以上は共にケガレ討祓に赴くこともある。


経歴


今でこそ十二天将一の巨漢だが幼い頃は小柄で呪力の扱いも下手だったため、近所の子供たちに虐められていた。

そのため幼い頃から天才や神童と呼ばれていた他の天将と違って弱い者の気持ちが分かる包容力のある人間となった。


なお、虐められていた時に助けてくれて更に諭してくれた少女こそが後に妻となる珠美である。


現在、禍野で加布羅と交戦。纏神呪を発現させるも一蹴される。

次女の志鶴に勾陳を託して逝った。


関連タグ

双星の陰陽師

五百蔵軍記

五百蔵志鶴

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