CV:立木文彦
概要
黒鬼会・五行衆の一人で筆頭(自称)。
パワー重視の魔装機兵「大日剣」に搭乗する。
人物像
体育会系で小細工を使わない真正面からの力押しが得意。また、強者との戦いを好む。
水狐に惚れている節があり、彼女の死には特に感情的になっていた。
最期
次々と五行衆のメンバーが倒されていくなか、最後まで生き残り、武蔵の内部で花組と対決も敗れる。
水狐の仇を取れなかった無念さを言いながらも、負けを認め花組達に「京極様は強え!俺に勝ったぐらいで浮かれてんじゃねーぞ!!」と忠告。
「お前たちの戦いぶりを、地獄で見物させてもらうぜ」と言い残し、大日剣の右手を天に掲げ雄叫びを上げながら爆発し、壮絶な最後を遂げる。