登場作品
神無月光は市松模様という胡椒のオリジナル作品に登場する。
ただストーリーが一年前(2011年5月現在)からほとんど書かれていない。原因はかくものが小説か4コマ漫画かで迷っているからである。
今のところ4コマ漫画の方針になっているようだ。
ちなみに神無月光はこの作品の主人公である。
理由は「初めに書かれたから」である。
主人公のためか神無月光が描き終えられてすぐに描かれた睦月よりもなにかと外見に余計な要素が多い。(例:メッシュ、くるくる)
ただし、左上の三角のような形をした毛は後付け要素である。
付けられた理由は右下だけ毛が出ているとバランスが悪いからである。
人物像
性格
構想段階に近いが、いまのところ
・怪盗(ニートなどとは言ってはいけない)
・軽めの性格でおちゃらけている
といった感じだろうか。
外見
おかっぱと称されたことがある茶髪のショートカットに、
黄色のメッシュを入れている。
また、髪の右下にくるくるした毛が一本ある。
左上にも三角のような形をした変な毛がある。
くるくるした毛(通称:くるくる)は初めの構想ではびっくりしたりひらめいたりしたときにまっすぐに伸びるとされていたが、初めの構想時に描かれたイメージ以来、一度も描かれたことがなく、設定自体が消えたものと思われる。
服装は基本的にスーツ・・・のはずだが毎回毎回描くのがめんどくさいためか色々着させられている。