おことわり
アメリカ合衆国の外交官、「タウンゼント・ハリス」についてはWikipediaの記事(外部リンク)を参照。ここでは漫画「ギャグマンガ日和」における彼の活躍を取り扱う。
「ギャグ漫画日和」における「タウンゼント・ハリス」
ペリー(マシュー・ペリー)のような歴史的インパクトがほしいために妙なことばかり考えている。
「巨泉」と名づけられた奇妙な姿の巨大メカを造り、それで江戸に向かうが、海苔で前が見えず自爆スイッチを押し大爆発させる。ハリス本人はこの一件でペリー以上のインパクトを得たと大喜びするが、あまりにも意味不明な出来事だった為歴史には残らなかったらしい。