こっ、こちらの望月冬夜様とっ……
けっ、結婚させていただきたく思いますっ!
CV:高野麻里佳
人物像
ベルファスト王国第一王女。初登場時12歳。
左が翠色、右が碧色のオッドアイで、人の本質を見抜くことができる魔眼を持っている。
スゥとは従姉妹関係にある。
父である国王が何者かに毒を盛られ危篤状態に陥っていたが、望月冬夜の魔法によって救ってもらったことがきっかけで、彼に一目惚れする。冬夜によって犯人の貴族が捕縛された後、彼に結婚を申し込み、強引に婚約者として彼と一緒に行動することとなる。
風、土、闇の三魔法属性を持ち、弓の扱いに長けている。
また、望月冬夜の婚約者を決める為の会議、通称「嫁会議」の議長である。
web小説#450で冬夜と結婚したため、#451以降公式の場では「ユミナ・ブリュンヒルド」か「望月ユミナ」を名乗っている。
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ネタバレ注意
【以下ネタバレ注意!】
現在、望月冬夜が統治する国「ブリュンヒルド公国」の第1王妃である。
専用機に銀色の狙撃戦特化型フレームギア『ブリュンヒルデ』を所持している。
また、冬夜や恋愛神の神の加護により、眷属特性【未来視】に目覚めている。
web小説#500現在、未来の息子がエルフラウ王国に出現した。(現在名前は不明)
(冬夜が親である影響からか、神気を扱える。)
余談
ちなみに、前述の「嫁会議」に望月冬夜の参加権・発言権・投票権は一切ない。