バイオハザードごっこ

ばいおはざーどごっこ

子供の頃、誰もが一度は経験した事のある。ごっこ遊びのバイオハザード版。また、この記事はにーこ氏が描いている。東方漫画「バイオハザードごっこ」について書かれているのであしからず。 ※記事作成時点で他作品にこのタグはついていないため。

概要

幻想郷のちびっ子達(一部有力者含む)に人気の遊びである。

ストーリーの最初では、幽々子様の思い付きで始まったかのように描かれているが。

後の橙の話で、幻想郷で今流行りの遊びであると判明する。(ゆうかりんも大好きらしい)

ある日、幽々子の気まぐれで始まったバイオハザードごっこ。ゾンビ幽々子から逃げまどう妖夢は、八雲一家を巻き込み、てゐと愉快な仲間達に助けられ(？)死にものぐるいでごっこ遊びを堪能することになった。

ちなみに、キャラとか設定とかは崩壊しまくっているので、苦手な方はご注意。

あと、あまりに話が脱線して「バイオハザードってなんだっけ？」となる点も注意。

その一　幽々子様が色々えげつない。代わりに、紫様が妖怪の賢者(笑)状態になっている。

その二　愛と忠誠心で色々限界突破。そして、それすらも利用する幽々子様・・・。

その三　色々詰め込まれているネタの数々。わかると面白い。わからなくても面白い。

その四　本気を出し過ぎて怪我が多発。ついでに実在する銃火器のオンパレード。

その五　やっぱり『彼』がルール。