花とゆめに掲載されていた、日渡早紀作「ぼくの地球を守って」の主人公。
他の仲間より九歳年下なのは秋海棠の開発したワクチンをただ一人摂取してしまい
九年多く、皆より生きていたためである。
紫苑の記憶に振り回され、東京タワーから、月地をコントロール(又は爆破)させようとしていた。
近所に越してきた坂口亜梨子(木蓮)に一目惚れ。
覚醒後、彼女を婚約者にするが、後に破棄とした。
高いESPを持っていて、薬師丸未来路とは「S君」「M君」と呼び合うなど、敵対関係を持っていたりする
今は「ぼくを包む月の光」にて主人公小林連の父親となる。(母親は亜梨子)
薬師丸未来路とは普通に友達っぽい感じ(?)である。
未来路の娘日路子を「養子にくれ」など、
未だに問題児っぷりは健在(ダメ父?)。職業は作曲家兼フリーター
義弟(?)の初めからは「恐怖の段取り男」と称された。
「半ズボン」に「キャップ」で「マセガキ」と言う
ショタコンのお嬢様にはたまらない装備品を付けていた幼少時代