プロフィール
真名 | カラミティ・ジェーン |
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クラス | アーチャー |
性別 | 女性 |
身長 | 168cm |
体重 | 60kg |
属性 | 混沌・中庸 |
出典 | 史実 |
地域 | サーヴァント・ユニヴァース |
特技 | |
好きな物 | 酒 |
苦手な物 | 川 |
CV | 東山奈央 |
illust | Bすけ |
概要
『Fate/Grand Order』の2019年10月開催イベント「セイバーウォーズ2〜始まりの宇宙へ〜」で実装されるアーチャークラスのサーヴァント。
汎人類史にも存在する英霊だが、作中で登場するのはあくまで「サーヴァント・ユニヴァースにおけるジェーン」であり、異聞帯由来の英霊と近い存在にあたる。
真名
カラミティ・ジェーン、本名マーサ・ジェーン・カナリー。アメリカ西部開拓時代の女性ガンマン、プロの斥候で、別名は平原の女王。
サーヴァント・ユニバースでは、元プロの斥候というのは史実と同じで、ガンマンではなくスペース・チアガールであるとのこと。
宝具
死を招く黒の一手(スペース・デッドマンズ・ハンド)
由来はジェーンの友人だったガンマンのワイルド・ビル・ヒコックがポーカーの最中にジャック・マッコールに撃ち殺された際に手に持っていたカードの役が黒のAと8のツーペアだったことから生まれた「デッドマンズ・ハンド」。先頭にスペースがついているのは史実ではなくサーヴァント・ユニバースだからということか。
宝具演出では「デッドマンズ・ハンド」が背景に表示される。
余談
サービス開始当初の解析情報で存在が確認されていた。サービス開始前にイラストが納品されていたが実装は3年以上後だった赤兎馬という先例がある。
関連タグ
マンガで分かるアーチャー - 真名候補として挙げられていた