概要
CV:石見舞菜香
人語を理解しており、「チュン、チュン」としか鳴けないが(なぜか)炭治郎には言っていることが仔細に通じる。炭治郎と出会う前にも善逸は任務をこなしていたと考えられることから、最低限のコミュニケーションは取れているようである。
善逸が任務に行きたがらず、すぐに女性に手を出し、イビキもうるさいため日々困っているとの事。
名前は「チュン太郎」。善逸が名付けたと思われる。ところがアニメ版『大正コソコソ噂話』によると本当の名前は「うこぎ」という。由来はうこぎご飯が好きだからというもの(うこぎとは植物の名前)。
だが、当の飼い主は彼の言葉を理解できないため本名を知らない。