れいみゅ
れいみゅ
れいみゅ、それはれいむ種の幼生。その俗称。
れいむ種の幼生ということもあり歌うことを好む性格。モミアゲがピコピコ動く。
体が小さいため成体に比べ髪が短くリボンも小さい。
(飾り)リボンを命の次に大事と考えていてリボンが頭から離れると必死で取り戻そうとする。
親となる成体れいむがゲスである場合、自身に似ているれいみゅを優先的に可愛がられる傾向があり逆に自身と似ていない(相方がまりさの場合)まりちゃの育児を蔑ろして人間でいう児童虐待を平然とやってのける。それを気にもとめない。
また歌を歌えれば家にいるだけでいいと教え込まれているからタチが悪くなる。
稀にモミアゲの先端部が『わさっ』と歯ブラシのような毛びらきするわさ種が発生することもある。末っ子に現れやすい。
末っ子ゆえに甘やかされて育てられやすく他のれいみゅよりゲス化しやすい。
表記揺れ
れーみゅ