概要
メダロットGカブトバージョンにてコイシマルがシゲユキから受け取るクロトジルの後継機。
ミサイルを打ち出す角は正面に真っ直ぐ突き出た独特の形状だが胸部、両肩、脚部等にはクロトジルの面影が見られる。
行動はミサイル、ライフル、ガトリングと従来のKBT型と変化は無いが、装甲と威力が強化されている。その代わりスピードが犠牲になっており、隙をさらしやすくカウンターを受ける事も。
名前の由来はカブトムシの学名「dichotomus」から。
漫画版
漫画メダロットGでは、漫画5の最終話でイトに壊されてしまったクロトジルの代わりの新しいボディとしてシゲユキから一式貸し出された。予約3ヶ月待ちの人気機体らしい。
名称は引き続き「オメダ」。