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梶原あやの編集履歴

2020-04-13 18:41:03 バージョン

梶原あや

かじわらあや

スクエニ出身の漫画家。主に4コマ作品を手掛けていた。

プロフィール

1975年?生まれ誕生日非公開。愛媛県出身。


代表作は『殺し屋ジョージ』など。


概要

パンダウサギなど動物を擬人化したようなエキセントリックなキャラクターを中心にしたシュールギャグ漫画を数多く手掛けていた。


主に4コマ作品を手掛けていたことでコアなマニアに知られている。

新人時代は少年ガンガン月刊少年ギャグ王等、スクエニ雑誌において作品を多数連載しており、その頃に竹書房まんがくらぶオリジナルにおいて『もしもしぐま』を創刊した1999年から連載開始。同誌が休刊する2014年まで16年近く続いた長期連載作品であるが、それは未だ単行本化されていない。同作品の完結後、一切本人の前に仕事がまい込まなくなり完全に干され状態であるが故、コアなファンからは復活を望む声が後を絶たない…。


余談

実は本人の作風において目の上の瘤に部位するほど人気がないことを決定づけた弱点がある。それはやはりの描写がヘボいことであり、瞳孔ハイライトも交互に描かれていない、シンプルで込み入った感じがしない、など様々な弱点がありそれが失敗例であることは間違いない…。


新人時代には瞳孔やハイライトは多少描かれていたことはあるが先ほど書いた通り交互に描かれた形跡はなく元からの絵の拙さと絡んで印象が悪い感じになってしまった。もしもしぐま連載後期には瞳孔の描写がごく1部のみ見られるもののハイライトの描写もなくやはりヘボい印象であることは否めない。要は瞳孔やハイライトの描写をしっかりすれば多少は良くなったことは確かである。本人とファンには失礼だが梶原自身は絵心に自信がない故こういう失敗例を犯した可能性もあり、他の絵心に勇気のないユーザーもここを配慮してちゃんとした味気のある絵心を志すなど勇気をもって配慮してみるべきではないだろうか…?



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