ゆっくりの『ぷくー』
ゆっくりが敵と見なした相手に対して頰を膨らませて威嚇をする行為をいう。
ゆっくり虐待シリーズ(ゆ虐)において、よく登場する定番な行為。
ぷくーをすることで相手が怯んだり逃亡したり相手の戦意を喪失する効果があり、ゆっくりにとっては最大の武器とされている。
ただし、これはゆっくり同士のみ有効で、異種の人間などの動物に対しての効果は皆無である。
大抵は制裁され大怪我を負うか、最悪の場合は死を伴う非常にリスクの高いものである。
ゆっくり同士へは有効としたが、年上または同齢代ゆっくりへ行うと相手の癪に触るため、やはり死を伴うリスクが高い。
ゆ虐以外の『ぷくー』
人なども不満があったとき、ぶりっ子に限って ぷくーをすることがある。