概要
元々はラクシャータ・チャウラーらインド軍区の研究チームが、紅蓮弐式と同時期に開発した機体。しかし、ハイスペックのみを追求した結果、操縦が極めて困難になり、性能を発揮できるパイロットも見つからずに、完成後もお蔵入りとなっていた。
後にインド軍区の中華連邦に味方する勢力から、中華連邦軍へと引き渡され、黒の騎士団の討伐を目論む大宦官から黎星刻へ与えられた。武装は、胸部にビーム兵器「天愕覇王荷電粒子重砲」を搭載しており、両手首には伸縮自在のフーチ型のスラッシュハーケンを装備する。
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2011-10-07 23:33:05 バージョン
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