クトゥルフ神話大系に登場する架空の鳥。英語ではShantak-birdと表記する。
象以上に大きな体を持ち、曲がりくねった頚に繋がる頭部は馬に似た形をしている。全身には羽毛の代わりに鱗が生えている。翼は皮膜が張られたコウモリのそれに似ている。
宇宙空間を苦も無く飛ぶ能力を持っている。また自らは言葉を話せないものの、人間の言葉を完全に理解する。
嘗て“古きもの”の乗用に使役されていたらしい。人間が乗る事も出来るが、用心しないと一直線に魔王アザトースのところへ連れ去られてしまう。
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しゃんたくどり
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