Dr.高松

どくたーたかまつ

「南国少年パプワくん」「PAPUWA」に登場するキャラクター。

概要

作品中盤から登場。

登場当初は一発キャラ扱いだったが、

後半に入り最重要クラスのキャラクターとしてまさかの復活。

そのままストーリーの根幹に関わっていき、

続編のPAPUWAでも健在振りを見せ付けてくれた（色々な意味で）。

基本的には冷静沈着なサイエンティスト。

バイオテクノロジー等を専攻しており、

自身の戦法にも活用している。

グンマの育ての親で、サービス、ジャンの親友。

登場当初は手を抜いていたのかあっという間に退場したが、

その実戦闘能力は非常に高く、

以前ガンマ団でトップを争うほどであったと言うのだから凄まじい。

秘石眼と眼魔砲、その他強力な素養を持つサービスとジャンに対し、

一般人の身でありながらトップの座を争ったと言う事実からして、

戦闘と学問双方で天才的才能を持っていたと見て間違いない。

グンマ及びキンタローを溺愛しており、

事ある毎に鼻血を噴射する。

大抵の場合周囲の人間は傘で防御せざるを得ない程。