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概要
2名の肛門を使って腸内の物をひり出す力の強さを競い合うという全く新しい競技である。架空の競技であって実際には行われていない。たぶん。
競技の手順
作者によって細かな内容は違うものの、概ね以下のような内容である。
- 選手2名の肛門からゼリーを注入して、腸内をゼリーで満たす。見分けがつくように両者違う色のゼリーを使う。
- 互いの肛門と肛門を透明なチューブで連結する。
- 全力でゼリーをひり出し、相手にゼリーを押し込んだほうが勝ち。
いきむ力という既存の競技で使わない力を競い合う斬新なルールであり、力が弱いほうは肛門から逆流してゼリーを押し込まれてしまうという非常にスリリングな競技である。
稀に□□□ロAVで(ときに互いの○○○を用いて)試みる無謀な者が現れるが、普通は他人の肛門内に押し込めるほど排出圧は強くないし、しばしば排泄量を越えた長過ぎるチューブが用いられ、経路の密閉性にも問題が生じるため、全く相撲として成立しない。残念。