概要
チューブ連結とは、人間(でなくても生体で接続可能な穴のあるヒューマノイドなら可能)の穴と穴を物理的な筒で連結すること。
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主に接続箇所は口、鼻、尿道、膣、肛門。
肛門と口を接続して永久機関と言うこともある。
本来は拷問らしいが、それを口まで運ぶほど排泄させるには、それ相当量の食事を与えなければ不可能である。
食事量と同量の排泄を行わせたいなら食物繊維を与えるとよい。水、ぬるま湯を多めに浣腸し流し込む方が現実的かもしれない。
複数人の肛門と口をゼロ距離で直結させることが望ましい。
一人の場合
- 肛門と口をチューブを接続し、排泄物を喰らわせる
- 肛門と膣や尿道を接続
二人または多人数の場合
メカ娘の場合
- 互いのレセプタクルとコネクタをケーブルで接続し、いかがわしいデータをやりとりする
連結の問題点
本来、排泄物は体内で不要なものを集めたのもであり、食べられるものではない。
栄養価的にもゼロに等しい。
とくに大便は食べ物の残りカスと腸内を移動中に出た垢と大腸菌やその死骸が主成分であり、非常に危険である。
尿については血液から濾しだされた水分と微量のアンモニアなのだが飲んでも大便ほど危険性は低い。
ただし、アンモニアを再摂取することになるので大量に飲むのは危険である。
また、排尿してから時間が経った物は雑菌が大量繁殖するので危険である。