１:お酒の名称
２：ゲーム「アーマードコア4」に登場する架空の企業
アクアビット（お酒）
ジャガイモを原材料に使う、アルコール度数の高い蒸留酒の名称。ハーブの香りが特徴的。
出身地域はデンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語など北欧。
知名度は低いがAmazonなどで取り寄せ可能。
ラテン語で書くと「アクア・ヴィタエ」（命の水）、ゲームボーイにて発売された「王ドロボウJING」の舞台となった地名になったり。
アクアビット社（アーマードコア4）
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説明ふよう！
ちゃんと説明してください
ゲーム「アーマードコア4」にて、圧倒的な存在感を発揮する企業。
北欧に本社を置き、火器管制システム（FCS）など電子精密機械の分野や、人型機動兵器「アーマードコア・ネクスト」の動力源となるコジマ粒子関連の技術にシェアを持つ。
あなたのネクストも特に内装でお世話になったりするはず。
ストーリー内での扱い
劇中後半ではレイレナード社（アリーヤの生みの親）陣営に属し、主人公であるアナトリアの傭兵、それと共闘するジョシュア・オブライエンと敵対していく。
最後はジョシュアによって本社を壊滅させられるが、その後のACfAにて社員（研究員？）にて、グローバル・アーマメンツ社の子会社GAEこと「GAヨーロッパ」と合流（GAEはAC4にてアクアビット社と組したため、本社に粛清されている）。
その技術力、特異な設計思想は、エネルギー分野に重きを置く「インテリオル・ユニオン」の子会社「トーラス」に引き継がれる。
お前の設計思想はおかしい
AC4に（その後のACfAも含めて）アクアビット社が圧倒的な存在感を誇る理由としては以下のとおり。
・・・そう、あのネズｍｒｙアクアビットマン（LINSTAN）の生みの親であったり、
劇中終盤にてソルディオスなどというでっかい多脚台座に球を載せただけのバカみたいな大型兵器をGAEと一緒に開発して世界各地のアナトリアの傭兵たちをア然とさせたり
また同社が開発する兵器も、性能も見た目も設計思想も含めて明らかにおかしい。とにかく一体何を考えてそんなものを生み出したのかが本当に分からない。
同社の製品、兵器を目にした傭兵たちは口々にこう言う。
「こいつらただの変態だろ」「コジマ汚染はげしすぎﾜﾛﾀ」
※くわしくは本編で！
ご覧に入れよう、コジマの輝きを！
みんなのヒーロー、アクアビットマン！（正式名称：ランスタン）
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※「アリーヤのほうが主人公っぽい」は禁句です
ソ ル デ ィ オ ス
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アクアビット本社 ※イメージ画像です
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ソルディオスのナニでアレな外見からイメージされたアクアビット本社想像図
ジョシュアはこれを壊滅させました
続編のACfAにて球（砲台）の浮遊、自律機動さえしてみせたため
案の定オペレーターや僚機に変態扱いされました。
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トーラス社製ネクスト アルギュロス
実際にプレイすると分かりますが、胴体後部に何故か球がはめ込まれてます
