本名:エフゲニー・ヴィクトロヴィチ・プルシェンコ
(愛称:ジェーニャ)
高い技術力と表現力をあわせもつソビエトシステムが生んだ最後の遺産。
しっとりしたクラシックや力強いオペラから、金パンツで腰振り、着ぐるみ、女装、おむつ、客席に乱入など芸の広さも魅力のひとつである。
余りのスケートの上手さから「宇宙人」やら「皇帝」やら呼ばれることもある。
また、前述のように観客を笑わせてくれるような演技をすることから「世界一スケートの上手い芸人」の名を欲しいがままにしている。
ある条件の下でのみではあるが、「ブリザード表彰台」という固有結界を持っているのではと各所で噂されている。その真偽は分からない。
また、2009年9月12日にモスクワで式を挙げており、嫁が美人である。
嫁とはラブラブで、運動神経抜群な嫁と夫婦でセッボンしたこともある。
以上の情報によりプルシェンコが日本好きであるだろうことが予想される。
関連イラスト
関連動画
2001年世界選手権エキシビション(肉襦袢)
2004年ロシア国内選手権『ニジンスキーに捧ぐ』(芸術点オール6.0の神演技)
2004年世界選手権エキシビション(プルシェン子)
2009年ロステレコム杯フリースケーティング