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ウラ・チアキの編集履歴

2011-11-05 11:29:37 バージョン

ウラ・チアキ

うらちあき

ウラ・チアキとは、VIPER' SCREEDに登場するキャラクター。

CV:櫻井孝宏

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本作では第7話から登場。

フォート・ダイバ・シティの地下組織「ハウンド」のリーダーで、左右で瞳の色が異なるオッドアイ(右目が青。左目が黃となっている)と、銀髪の青年。

コードネームは“阿修羅”。(彼のマニューバの容姿、エンブレムから判断できる。)

普段、物静かな青年だが、その本性は、戦いを「遊び」と称して、敵マニューバの頭を引きちぎったり部下や知り合いをも駒にする程の残忍な性格である。(ハルキは彼の本性を見抜けなかった。)

オグマ・ハルキアゲハとは知り合い関係だが、その正体はテレジア・シュトラウスと裏で内通しており、バグメック事件の黒幕的存在

サイキ・クライドと対面した際、怪しい目線で睨まれた。(サイキは彼の本性を見抜いていた為。)

最終回にてウラ個人専用のカスタム・マニューバ(厳密には、対マニューバロイド用音声認識自律可動型戦闘マシン)に乗り込み、最強最後の敵にしてラスボスとなり、サイキの前に立ちふさがる。

しかし、サイキの前で「貴方が人を撃てないとは知っている」と発言してしまい・・・

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