ウラ・チアキ
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うらちあき
ウラ・チアキとは、VIPER' SCREEDに登場するキャラクター。
CV:櫻井孝宏
本作では第7話から登場。
フォート・ダイバ・シティの地下組織「ハウンド」のリーダーで、左右で瞳の色が異なるオッドアイ(右目が青。左目が黃となっている)と、銀髪の青年。
コードネームは“阿修羅”。(彼のマニューバの容姿、エンブレムから判断できる。)
普段、物静かな青年で、ハルキを励ます優しい男である。
その本性は、戦いを「遊び」と称して、敵マニューバの頭を引きちぎったり、部下や知り合いをも駒にする程の残忍な男である。
しかも裏でテレジア・シュトラウスと内通しており、バグメック事件の黒幕的存在。
ハルキの葬式に出ていたサイキ・クライドと初対面した。
最終回にてウラ個人専用のカスタム・マニューバ(厳密には、対マニューバロイド用音声認識自律可動型戦闘マシン)に乗り込み、最強最後の敵にしてラスボスとなり、サイキの前に立ちふさがる。
しかし、サイキの前で「貴方が人を撃てない事は調査済みだ」と発言した事が原因となり、逆に自分がサイキの放った一発の銃弾によって彼の悪事は終わりを迎える事となった。
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