大抵の場合病んでいるのは肉体的な意味ではなく精神的な意味であるほか、拳銃を握ったorウロボロスのタトゥーが右手の甲等にあるバーナビー(=ウロバニ)その理由もやはり「ヤンデレなバニー」の増加理由と同じように、アニメ本編でのバーナビーの変貌にある。
実際18話『Ignorance is bliss.(知らぬが仏)』でクリームによりジェイクはバーナビーの両親を殺していない事が分る
(ジェイクによるテロ事件の映像に手の甲にウロボロスのタトゥーが無いことが決め手となった。)
最終的に事件の記憶が曖昧となり記憶の中の犯人像が見知った人に変わっていき、
Cパートでは、移り変わる犯人像の中にウロボロスのタトゥーがある手で銃を構えている自分を見る程精神的に追い詰められ、ついには絶叫してしまう。
とはいえ、こちらの意味合いで使われている=18話Cパートのバーナビーを描いた作品である、というわけではないので注意した方が良い。