我が子によせてbyにあにキャラクターマンガアニメ犬夜叉の母いぬやしゃのはは漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。(イラスト右)pixivで「犬夜叉の母」のイラストを見るpixivで「犬夜叉の母」の小説を読むpixivで「犬夜叉の母」のイラストを投稿するpixivで「犬夜叉の母」の小説を投稿する概要声:井上喜久子没落貴族の人間。犬夜叉が幼いときに亡くなった。とても美しく、心優しい人間だった。アニメでは、名前は「十六夜(いざよい)」。劇場版では、刹那猛丸に斬り殺されるが天生牙によって蘇生。死後、犬夜叉に火鼠の衣と紅差しを遺した。後にこの紅差しは桔梗に渡される(しかしその紅差しは奈落によって破壊されてしまう)。また、アニメでは生前の頃に犬夜叉に風邪を引いた時の治療薬としての肝汁の作り方も教えていたようである。作中では無女という妖怪が化けて犬夜叉を取り込もうとした。関連イラスト十六夜by奈花(ないか)ははうえbyつきよの関連タグ犬夜叉 犬夜叉(主人公) 犬夜叉の父関連記事