犬夜叉の母
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いぬやしゃのはは
漫画『犬夜叉』に登場するキャラクター。
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捏造しか御座いませぬ。 犬父と御母堂が出会い、二人に子供が生まれて、その後で、犬父と犬母に子供が生まれて、殺生丸が鉄砕牙を探し求める処までのお話です。 犬父と犬母のシーンのベースが『天下覇道の剣』の筈なのに、叢雲牙が登場しないと言う。 何となく父上に叢雲牙持ってて欲しくないんですよね。 なので、父上の剣は鉄砕牙と天生牙だけなので、犬母が鉄砕牙の鞘だけ抱えて逃げるハメに。 御母堂と殺生丸の設定を特に捏造しまくりです。父上もか。 妄想しまくって、父上が御母堂と夫婦になったり、爆砕牙が殺生丸の体の中に眠っていた理由の捏造したり、何で鉄砕牙に拘るのかを捏造したり、何故あそこで父上が死ななければならなかったのかを捏造しまくって出来たお話です。 小さい妖怪達のビジュアルイメージが、どうしても邪見になってしまう…。16,853文字pixiv小説作品月光に映える ―犬夜叉―
ざわり、と野を揺らした風が、月光に映える犬夜叉の銀色の髪を弄る。 降り注ぐような白い月光を背に、気丈に振るまい、寂しさを隠す半妖の少年。 人と、妖怪との血に迷ったことがないとは言い切れないけれど。 でも。 妖怪としての道を選び、今、歩き始めたばかり――。4,366文字pixiv小説作品