概要
色の違うレーザーを左右交互に発射した後、弾けるような音と共に二回弾幕の粒を弾けさせて飛ばし、直後に同じ色のレーザーを左右同時に放つ技。
諏訪子との戦いで最初に見られるスペカであり、彼女の『神遊び』の開宴を表している。
スペカ名は神社にて拝礼する際の一般的な作法であり、二回のお辞儀、二回の柏手、一回のお辞儀を意味し、技の形式にもそれが弾幕として現れている。
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