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  • 千葉こべで雪の話

    雪の日の憂鬱加減を千葉こべに無くしてもらおうと思った。なんていうか、惚れたもん負けって開き直っちゃう神戸さん好きです。 方言わからんよ・・・東北の人間に関西の言葉は難しい!誰か変わりに書いて!ネタなら腐る程有る!
  • なれそめ☆メモリアル

    4.ひだまりときみとぼく 【千→平】

    *千葉視点 □・・・どうしようなのは私の脳みそな気がします。
  • 俺ガイル思いつき短編

    比企谷君だって熱狂する

    早いもので3作目になります。 書けども書けども文として正しいのかがわかりません。 アドバイス等がもらえれば幸いです。
  • こんな放課後はいかが?

    こんな放課後はいかが? 3.

    みなさん、やっはろー?nukopalです。 いろいろとお待たせいたしまして申し訳ございません。 まずはこんな放課後は?(1. http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6013954 ,2. http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6167211)の続きです。 今回こそゆきのん、出ます。少し短めですが、楽しんでいただけましたら幸いです。 ※Chapter4.からのスタートとなりますが正常です。 それでは。八幡と雪乃をはじめ彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願って。
  • ある日の宴会場。続。

    タイトル通りです(笑) ほんのり山広テイストですが本人たちは出て来ません。 山口さんと広島さんが去った後の千葉さんと神奈川さんの話です。 もっと軽い感じにするつもりだったんですが何だか若干シリアスに…(汗) 御気晴らしにどうぞ♪ 広島さんだってぐっさん大好きなんだぜ!(笑)
  • こっちはこっちで用ができたので、あとはどうぞご勝手に。

    こっちはこっちで用ができたので、あとはどうぞご勝手に。

    適当な題名が思いつかなくて、こんなへんな題名に。 とりあえず、いつも通り事件に巻き込まれ、こなんと平次が張り切っている隙に小五郎は小五郎で用が出来たから現場を抜ける話。 そして、いつもの事ですけど、オリキャラが出ます。 今回はケータイ越しですけど。 ちなみに出ているオリキャラは古澤さんです。
  • こんなのも、たまには…ね

    あけましておめでとうございます!どうも、MYuNa―みゅな―(元mikazuki🌙)です! 歌い手さんのやつを期待していた方、すいません。暗殺教室です 大掃除をしていたら、昔書いたのが出てきて… 今回は、作者の好きなカップリング、千速(千葉×速水)です そして、またもや風邪ネタです 駄作です。そして、キャラ崩壊してるかもしれません… 口調がおかしいかもです それでもokな人はどぞ。
  • 千葉+ケン

    いつかのついったーネタ再び。ずっと携帯に書きかけが入ってたのがもったいなくて。ケンちゃんて腐男子だと思う
  • なれそめ☆メモリアル

    1・気になるあの子 【千→平】

    *千葉→平。□自分の気持ちを知る編。千葉はなんだかんだいっていい加減な恋愛は出来ない子だと思ってます。ピュアっ子★
  • ロストレコード

    【ロストレコード】母なる牧場の話【2~3人用】

    初のロスレコシナリオです。至らぬ点があるかと思いますが、適宜改変して回してください。よろしくお願いいたします。
  • ガチギレ千葉ーズ

    二人の房総さん-3

     この話は紙端国体劇場様青春鉄道の設定をお借りした二次創作です。  中央さんが千葉に来ただけでこの文字数になったので、投稿しちゃいます。木更津くんと中央さんの設定を引きずっているので、そちらのお話を読んでいただくとより楽しめると思います。ただ、読まなくても全く問題ありません。木更津くんのお話と絡めて読むと、総武さん達の殺意が上がります、木更津くん可愛いもんね、分かります……!  キャプションは(も)木更津くんのお話を引きずってますが、知らなくても読めます。千葉のお話がドン筆なのは認めます、だって上官達のお話の方が呼んでもらえるの、さかな、知ってるんだからね……! でも、Twitterで素敵な外房見て、ヒャッハー! 房総さん書くぜ! ってなったの否定しませんし、バレンタインチョコポストで房総さんのお話楽しみにしてますって言われたのとても嬉しかったので、さかなは千葉の話を書きます。よんでくださる神がいることを、さかなは知ってしまったので……!  バレンタインチョコポスト、ありがとうございました! 本当に嬉しかったです!  質問箱を常設してみることにしました。匿名らしいので、強い言葉のコメント以外は目を通させていただきます。このジャンルの方で失礼な方にお会いしたことはないので、大丈夫だと勝手に思っています。  質問箱:https://peing.net/ja/me/home?tab=received  2022.03.17 加筆修正入れてます  *** ***  北条――当時は木更津と呼ばれていたあの子と中央が出会ったのは、恐らく偶然だ。  東京駅に呼び出されて赴けば、小さな同族が周りを見ていた。  泣きそうだった、というのは何となく感じたこと。実際は泣いてはいないが、酷く不安そうだったことは覚えている。 「総武のところのガキ?」  そんな風に声をかけたのは、多分本当にただの気紛れだ。  ***  気紛れだったそれが、まさか続くなんて誰が思おうか。 「おう、中央」 「中央さん!」  総武と共に現れた木更津。  しっかりと総武に手を繋がれて東京へ。  勉強会、と銘打っているそれは、木更津が言いだしたもの。  房総に内緒で字が上手くなりたいと言った木更津を中央は拒否できなかった。 「じゃ、夕刻まで預かるよ」 「おう」  言葉少なく中央に言葉を返す総武。  彼が本当は中央にこの子を預けたくないことは分かっている。  暴力はしない、怖がらせない等結構なことを言ってくれているが、中央は彼等と違って粗暴なふるまいは好きではない。なにより、その制約は彼等が中央に嫉妬していることの表れでもある。  折角懐いた幼子を奪うのか、と。 「行ってきます、総武さん!」  キュッと中央の指を握る小さな木更津の手が、酷く尊い。  総武に敬礼する木更津を心穏やかに眺める。きっとこれは総武も変わらないだろう。 「おう、行ってらっしゃい。なんかあったら駅職員に言うんだぞ?」 「分かりました!」  彼の何かと木更津の何かの基準が違うことを、中央は指摘するつもりはない。  きっと総武もそれを分かった上で言っているのだろう。  それだけ黙認しているのだから、中央と一日過ごすくらいで目くじらを立てるのを止めればいいのに。  そう思わなくもないが、すぐに懐かれた中央が気に入らないのだろうとも分かっている。 「じゃぁ、行こうか。木更津」  小さな手を引いて歩けば、彼も歩を進め始める。彼の歩幅に合わせていつもよりずっとゆっくり自身の執務室へ向かう。  中央の周りに控えさせている職員達は、木更津のことをよく知っている。だからだろう、彼が来ることを知ると必ずお茶と茶請けを用意するのだ。  執務室へ入ればいつも通り職務に励む職員達がいる。  中央の執務机の傍に子ども用の机が置かれたのはつい最近。木更津用のそれも、人間達が用意したものだ。彼をそこへ座らせて、中央も自分の席に着く。  それからお互い無言で作業するのは、最早定着している。  この木更津という子どもは、本当に手がかからない。字の練習だ、と持ってきている紙に文字を書き写している。  彼が書き写している文章の手本を作ったのは中央だが、彼は真面目に書き写していた。 「中央さん、木更津さん。お茶を」  ある程度すると職員の一人がお茶を淹れてきてくれる。  それは、頑張りすぎるきらいのある木更津のための処置。彼が傍にいる間は、中央も彼の傍で執務に励んでいることもあるが、ある程度休憩を入れろという人間達の気遣いだ。 「ありがとう」 「ありがとうございます!」 「どういたしまして」  彼は中央に一礼、木更津の笑顔に微笑んで一礼すると自分の職務へと戻る。  だが、これで終わりではないことを、中央はちゃんと分かっていた。 「中央さん、木更津さん。お茶菓子を」  そう言って和菓子の乗った小皿を持ってくる職員は先ほどの男とは違う人間だ。  彼等が木更津を構い倒したくて致し方がないことは知っている。こうして中央が連れてきた時しか構えないことだって。  この子どもは、千葉の秘蔵っ子だ。  本来なら決して外には出したくなかった子どもだろう。  だから、彼等の意思を汲んでこうして自分の執務室以外に彼を連れ出したことはない。  変に千葉の連中を刺激して、木更津を悲しませる結果とするわけにもいかないからだ。 「わ! いただいて良いんですか! 嬉しいです!」  ありがとうございます!  パッと花が咲いたように笑う木更津は、この執務室の期間限定の癒しだ。
    13,215文字pixiv小説作品
  • 静香ちゃんの大追跡

    のび太がこそこそ何処かに行くのを後を付ける話 ※話上のび太達は帝丹高校に通う設定にしました。
  • 千葉最大の侵略〜花も嵐も踏み倒せ!

    千葉最大の侵略〜花も嵐も踏み倒せ!~ 開花宣言

     はい、またお会いしました~  およそ1年半のご無沙汰でございました。  今回は「県立地球防衛軍」のターンでございます。 正直、今回の作品のアイデアは以前からあったものの、果たしてネタにしてよいものかを迷いつづけた挙句、そろそろいいかなーと、そぉーっと出す次第です。  前シーズン「バレンタインデー粉砕! 同志ヨ,チバ二結集セヨ!」の続きとなっており2020年春頃を舞台としているとお思いください。  次シーズンにて本作は完結予定ですが、「県立地球防衛軍」とのクロスを名乗る以上どうしても出さなければならない怪人がおり、本シーズンを挟んだ次第です。 半ばやっつけ仕事なので、展開が強引だとか、文のクオリティが低いとかいうのは目を瞑っていただければ幸い。 とりあえずよろしくお願いいたします。 以下のシリーズの続きです。 修学旅行シリーズ ファーストシーズン 「まちがいだらけの修学旅行。
」 https://www.pixiv.net/novel/series/1095381
 セカンドシーズン 「まちがいつづける修学旅行。
」 https://www.pixiv.net/novel/series/1190928 サードシーズン 「クリスマスは踊る。」 https://www.pixiv.net/novel/series/1224143 フォースシーズン 「バレンタインデー粉砕! 同志ヨ,チバ二結集セヨ!」 https://www.pixiv.net/novel/series/1267595
  • みんなの物語

    エブリデイワールド

    こんにちは。 これからは極力、毎日投稿していきたいと思っています。 今回は俺ガイルがメインです。 短いですが、毎日投稿する予定なのでお許しください。 ラブライブサンシャインのAqoursのメンバーも出したいと考えているのですが、時間軸がよくわからないのでまだ無理ですね。 登場してほしいキャラクターがいたらコメントで教えてください。極力取り入れます。 では、これからも宜しくお願いします。 miyatako17
  • なれそめ☆メモリアル

    2.不意打ち 【千→平】

    *平視点 *「1・気になるあの子」( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2044672 )の続きです。
  • Does Endless summer hapeens?

    夏休みは…終わります。 夏も…終わります。(;ω;) とりあえず、みんなを 小学生化してみましたv 低学年だったらいいなぁ。

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千葉
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