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概要

満田拓也の代表作『MAJOR』の続編で、「週刊少年サンデー」にて連載中。

(作者体調不良のため2018年末以降、休載することが多くなっている。特に長期なのは2018年53号~2019年20号、2021年46号〜2022年48号の休載。この事もあり、現在は隔週連載となっている。

『MAJOR』の主人公である茂野吾郎の息子「茂野大吾」が主人公となり、物語は『MAJOR』最終回の数年後から始まる。


あらすじ

「おとさんのようなプロやきゅうせんしゅになりたい」

野球選手の父に憧れ、幼い頃からずっとそう思ってきた大吾。

だが、小学6年生になった大吾は、野球から離れた生活を送っていた。

2年前、念願の「ドルフィンズ」に入った大吾だったが、そこで「自分の才能の無さ」に気づかされる。周囲からの「茂野ジュニア」の重圧にも耐えかね、1年もせずに野球を辞めてしまったのだ。


そんなある日、一人の転校生がやってくる。

同じように野球選手を父親に持つ少年「佐藤光」。

彼の父親は佐藤寿也。大吾の父「茂野吾郎」のライバルであり親友である人物だった。


野球の経験はないと言う光は、強引に大吾を野球に誘う。

「野球はもうしない」そう思い、最初は嫌々つき合ってやっていた大吾だったが、次第に心境に変化が現れて…。


登場人物

※CVはテレビアニメ版の声優


主要人物

茂野大吾(CV:藤原夏海

本作の主人公。茂野吾郎と清水薫の息子。

自分の才能のなさから一度は野球を辞めてしまうが、佐藤光との出会いをきっかけに野球への情熱を燃やしていく。

光の勧めや彼の父・寿也の指導から、キャッチャーの道を目指す。


佐藤光(CV:西山宏太朗

佐藤寿也の息子。

父の引退を機にアメリカから日本へ来た帰国子女。大吾の通う小学校へ転校して来る。

引っ越してくるまで野球は全くの初心者。始めてすぐに父親譲りの野球の才能を開花させていくが...。


佐倉睦子(CV:花澤香菜

本作のヒロイン。大吾とは同級生で、彼に好意を持っている。

兄が野球をやっていたことから、次第に大吾と光に影響されて自身も野球を始める。


茂野家

茂野吾郎(CV:森久保祥太郎

前作の主人公で、大吾の父。現役の野球選手で、国内外の小規模リーグを転々としながら活動中。


茂野薫(CV:笹本優子

前作のヒロインで、大吾の母。旧姓:清水。現在は専業主婦。


茂野いずみ(CV:高森奈津美

大吾の3つ上の姉。勉強も野球も出来る。

小学校編でのお色気担当だが、流石にアニメでは自重された。


茂野英毅(CV:咲野俊介

大吾の祖父で元プロ野球投手。リトルでの大吾の試合を桃子と共に観戦している。


茂野桃子(CV:野田順子

大吾の祖母で元保育士。リトルでの大吾の試合を英毅と共に観戦している。旧姓は星野。


清水大河(CV:朴璐美

大吾の叔父で、薫の弟。現在は美容院を営んでいるが、辻堂戦後、風林中学で大吾たちのコーチとなる。


佐藤家

佐藤寿也(CV:森田成一

光の父。引退を機に日本へ戻ってきた。大吾にキャッチャーの道を勧め、指導する。

中学生編では辻堂戦の後、風林中学野球部の監督に就任する。

坂口

光の母。名前は不明。寿也とは離婚している。


眉村家

眉村道塁(CV:堀江由衣

眉村の娘。渉の双子の姉。茂野吾郎に憧れ、彼の影響でピッチャーをしている。

眉村渉(CV:福島潤

眉村の息子。道塁の双子の弟。父親譲りの野球の才能の持ち主。

眉村健(CV:保村真

かつての吾郎のライバル。現在は現役の野球選手を引退し、子供のPTAの会長を務めている。


ライバルたち

卜部隼人(CV:市川太一

エース投手。嫌味な性格だが、勝負に懸ける情熱は本物。

鈴木アンディ(CV:大畑伸太郎

卜部の女房役。冷静で判断力が高い三船リトルの司令塔。


海堂高校OB

阿久津

プロ野球選手を経て海堂学園附属中学校野球部の監督を務めている。

薬師寺

プロ野球選手を経て現在はスポーツ記者。


三船ドルフィンズ

田代(CV:森訓久

三船ドルフィンズの監督。高校時代、吾郎とは野球のバッテリーを組んでいた。

藤井(CV:草尾毅

三船ドルフィンズのコーチ。高校時代吾郎の同級生で、チームメイトだった。

松原

一塁手。緊急時の投手も務める。

木村

遊撃手。打順は1番。

有吉

三塁手。打順は5番。

岸本

左翼手

勝俣

二塁手

永井翔太

右翼手。大吾や佐倉にスタメンの座を奪われてしまう。

高橋

控え選手

円谷

控え選手


虹ヶ丘ビートルズ

小森大介(CV:宮田幸季

虹ヶ丘ビートルズの監督。リトル・中学時代の吾郎の同級生で、吾郎とは野球のバッテリーを組んでいた。

玉城(CV:河西健吾

虹ヶ丘のエース投手。長身でイーファスピッチを駆使するが、本来は速球の使い手。


風林学園中等部野球部

丹波広夢(CV:杉田智和

中3。風林中野球部唯一の先輩で、ファースト。生徒会長を兼任。

相楽太鳳(CV:佐倉綾音

大吾の同級生。横浜リトル出身のショート。饒舌な性格。

沢弥生(CV:河瀬茉希

大吾の同級生。横浜リトル出身のセカンド。クールなお姉さんキャラ。

関鳥星蘭(CV:高垣彩陽

大吾の同級生。サード。体型に反して動きはそれほど悪くない。

仁科明(CV:山下大輝

大吾の一学年後輩。スポーツ推薦で入学したピッチャー。当初は女子ばかりの野球部を見下していたが、彼らと共に部員として成長していく。

椛島アニータ(CV:村川梨衣

大吾の一学年後輩。太鳳と弥生の横浜リトル時代の後輩。日本人の父とブラジル人の母を持つハーフで、父親が関西出身のため関西弁を話す。

藤井千里(CV:上坂すみれ

大吾の一学年後輩。太鳳と弥生の横浜リトル時代の後輩でセンター。藤井の次女。

藤井千代 (CV:渡部紗弓

大吾の同級生。千里の姉で、藤井の長女。あることで運動と無縁の生活を送っていたが、仁科に一目ぼれして以降、野球部に転向して野球の情熱を取り戻す。

千葉拓巳(CV:米内佑希

大吾の一学年後輩。仁科とともに南陽ライオンズ出身。ある事情で野球部入部を辞退しシニアチームに入団していたが、仁科に誘われて部に復帰。はじめは仁科以上に周りを見下す傾向が強かったが、監督に就任した寿也に不真面目さを見抜かれ退部を宣告され、ライバルとして認めていた太鳳の説得を受けてからは真面目に練習するようになる。

山口(CV:村中知

風林野球部の顧問。野球への関心は薄く、休日出勤をボヤいている一方で、校長である江頭のやり方にも疑問を抱いている。

江頭哲文

風林中学校の校長。過去に海堂学園高校のチーフマネージャーを務めており、吾郎の足を意図的に負傷させた張本人。悪行がバレてスポーツ協会を追放され、紆余曲折あって校長に就任した現在でも陰湿かつ卑劣な性格は全く変わらず、かつて自分が破滅する原因の一端になった吾郎らへのささやかな復讐として風林野球への執拗な嫌がらせを行なっている。


大尾中学校野球部

郷田早苗

大吾たちの一学年後輩道塁に憧れて野球部に入部した。風林との合同チームに参加するが、野球は全くの初心者。

魚住昴太郎(CV:金光宣明

大吾達の同級生。道塁を追って横浜シニアを退団し、大尾中野球部に入部した。道塁が左肩を壊してからはシニアに戻ったが退団し、大尾中で風林との合同チームに参加する。

出光

大吾達の同級生。魚住らと共に道塁を追って横浜シニアを退団し、大尾中野球部に入部した。道塁が左肩を壊してからは魚住らと共にシニアに戻った。

世古

大吾達の同級生。魚住らと共に道塁を追って横浜シニアを退団し、大尾中野球部に入部した。道塁が左肩を壊してからは魚住らと共にシニアに戻った。


テレビアニメ

前作と同様に『2nd』もアニメ化される事がサンデー本誌で発表された。

放送局は前作と同様にEテレ(NHK)で、2018年春に放送開始。


詳細はこちら→メジャーセカンド


原作とアニメの相違点

原作に準じた展開だが、所々アニメオリジナルシーンが挿入されている。

第1シリーズ

  • 第1話冒頭では原作で描かれなかった吾郎の台湾への渡航直前のやり取りや大吾のドルフィンズに入団直後の様子が描かれており、茂野英毅・桃子夫妻が既に登場している(原作では虹ヶ丘戦で初登場)。
  • 第5話では大吾が薫と自宅でキャッチャーの特訓をするシーンでは、原作では特訓に付き合うのは薫だけだが、アニメでは途中いずみが加わっている。また、ドルフィンズOBとして薫と安藤の会話シーンも追加されている。
  • 第6話にて吾郎が寿也に大吾のコーチを依頼するシーンは原作では寿也側しか描かれていないが、アニメでは吾郎との会話が描かれている。また、原作には登場しなかった吾郎の回想シーン、吾郎が旧姓の本田姓を名乗る吾郎と寿也の幼少期の出会いの回想シーン等が描かれている。
  • 第7話では原作では睦子が野球を始めることを、父親におねだりして説得しているが、アニメでは野球の楽しさを両親に伝える等をして、三船ドルフィンズに入団している。
  • 第8話では三船ドルフィンズの練習試合で、大吾が活躍する姿がオリジナルで描かれた。
  • 第9話では光の幼少期や群馬での様子、いずみの風林中学野球部での試合の様子が描かれている。また、光の投球を寿也が獲る場面があり、寿也の回想として寿也の祖父と祖母も登場している。
  • 眉村道塁、丹波広夢、千葉拓巳、菅原和気、北大路颯太、梅宮祐介が原作よりも早く登場している。
  • 第13話ではドルフィンズで焼肉屋へ行った睦子に、薫がリトル時代のことを話すシーンが追加されている。
  • 第14話では小森視点の小学校時代の回想シーンが追加されている。また、前作のアニメで小森が三船ドルフィンズの監督を務めていた設定が今作でも反映されており、本人や藤井の台詞で語られている。
  • 第16話では試合後、玉城が奥の手の投球を最後の場面しか投げなかった理由をドルフィンズの面々に明かすシーンや、玉城がラフプレーをしたことを睦子に謝罪する場面も追加されている。
  • 第17話では3回戦の本郷シャークス戦が原作より繊細に描かれており、控え選手に降格した永井にスポットを当てている。また、原作では描かれていない薫と小森の会話がオリジナルで追加されており、永井の両親も原作よりも早く登場している。
  • 第19話ではト部が退団届けを出す前に原作では田代が彼の家に訪れ、本当にやめるかと聞くが、アニメでは下校中に大吾、光、睦子、アンディー以外のドルフィンズの6年生メンバーになっている。そのため、卜部が抜けた後を想定して6年生メンバーが、抜けた穴を埋める為のバッティングの練習をする場面が追加されている。
  • 第20話の東斗ボーイズ戦で光が眼鏡を壊し最初は桃子の眼鏡を借りるが、乱視のため同じく乱視持ちの永井から借りるのが、アニメでは乱視持ちの設定はなく最初から彼のを借りている。
  • 第21話の東斗ボーイズ戦で光が奥の手としてチェンジアップまがいの球を投げ、眉村渉が審判に抗議するくだりがカットされている。
  • 第22話の東斗ボーイズ戦で乾が吾郎と寿也の夢島での出来事の回想シーンが描かれている。また、道塁がアンディ相手に奥の手としてアンダースローで投げるくだりがカットされている。
  • 第24話から最終回までは原作で描かれなかった、東斗ボーイズ戦敗退から吾郎の帰国、そして光と再会するまでの間の出来事が詳細に描かれており、ドルフィンズの6年生引退日に田代と藤井からの記念品が大吾と光以外に渡される、光の負傷で落ち込む大吾に対して薫が時間経過による解決に頼ってしまった経緯と心境を吾郎に打ち明ける、吾郎が大吾を元気づけようと試行錯誤したり田代らにドルフィンズでの大吾の様子を聞く場面が追加されている。また、ラストシーンは大吾が中学の野球部に入って自己紹介する場面に変更されている。

第2シリーズ

  • 第1話では、冒頭に大吾が部活勧誘のためにポスターを作成するシーンを追加。ポスター内の「お姉さんがやさしく教えます♥」の文字は、姉のいずみが大吾に内緒で書き加えたという設定が新たに加えられている。
  • 原作では中学生編は仁科の風林中入学式から始まるが、アニメでは大吾の通学場面から開始する。
  • 千葉、菅原、北大路、梅宮の4名は原作では千葉以外風林中野球部を退部してからは全く登場していないが(菅原のみ例外)、アニメでは退部後もオリジナルシーンとして仁科との会話が描かれている。
  • 第4話では、原作では薫の説明のみだった大吾の1年生時代に起こった風林中野球部の2年生の部員が窃盗事件を犯して退部した事件の詳細とキャプテン就任以降の大吾の様子が回想シーンで描かれており、責任を取って辞任した監督も顔は見えないが登場している。また、原作では吾郎の回想のみだった休部期間の大吾と吾郎の半年間の特訓の詳細が補足されており、関鳥星蘭の野球部加入時の様子も追加されている。
  • 吾郎や寿也、藤井千代、藤井千里、清水大河、道塁が原作より早く登場しており、寿也が日本代表チームのコーチとなった設定も追加されている。
  • 大河は原作では大吾が幼い頃に事故で利き手を負傷し現在は美容師としての仕事も思うようにできなくなっている設定だが、アニメでは大吾が中学1年の時点で普通に美容師として働いており事故にあったという描写もされていない。
  • 五木中戦で大吾がピッチャーマウンドの土を掘って睦子の不調を修正したのは吾郎からのアドバイスを基にしているという設定が追加されている。
  • 第7話では回想シーンとして、原作では単行本24巻現在語られていない、大吾と睦子が下の名前で呼び合うようになった経緯がオリジナルで描かれており、睦子が風林中でピッチャーをすることになったことでOGの泉にピッチングの指導を受け特訓していたシーンも追加されている。
  • 第12話では柳川中との準決勝前の風林中野球部員たちの様子がアニメオリジナル要素も加え繊細に描かれた。
  • 第14話では道塁の横浜シニアの入団時の魚住らとの交流がアニメオリジナル要素も加え繊細に描かれ、弟・眉村渉も原作の連載誌に先駆けて登場している。また、大吾と光の回想シーンがオリジナルで描かれた。ここで光の発するセリフは、前作劇場版での寿也のセリフを踏襲したものである。
  • 原作では道塁が風林中との決勝戦中、オーバースローで投げるのは魚住に解禁されるが、アニメでは試合中観戦しに来ていた吾郎に気づき大吾相手に投げるようになっている。また、弥生のリトル時代の怪我は完治しているという設定になっている。
  • 仁科が千葉を紹介するといった場所がグラウンドで部員達全員になのが、千代に入部を断られた直後の大吾にのみ話している。
  • 英毅と桃子は原作では中学生編では一度も登場していないが、25話では大吾が過呼吸で倒れた際に吾郎から連絡を受けた形で病院に駆け付けている。またいずみがドルフィンズの特別コーチとして招かれている様子も描かれている。
  • 原作・アニメ双方で吾郎が大吾に「入部テストで弁当5人前食べさせられた」と前作での海堂高校野球部入部テストについて言及しているが、前作のアニメ版では弁当5人前食べるというテストはカットされているため、矛盾が生じている。
  • 第25話では大吾が吾郎に本音を吐露する場所がバッティングセンターになっており、河川敷で大吾は吾郎から叱咤激励を受け立ち直り、そこから雨の中、学校まで1人でたどり着いている。その後はアニメオリジナル展開になり、太鳳の「忖度して倒れるくらいなら…」、弥生の「魔法の解けたシンデレラに…」のセリフはクライマックスに大吾本人に言っている。また、部活に対して全くの無関心な山口が顧問になった真相などは、第2シリーズでは明らかにされていない。
  • 原作では単行本24巻現在、藤井姉妹の母親は明確にされてないが、アニメ版では前作に登場した父親の高校の同級生である中村(藤井)美保である。

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