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ジョーン・ジョーンズの編集履歴

2020/12/23 22:27:03 版

編集者:だーくネル

編集内容:Mとのコラボ

概要

ジョーン・ジョーンズ(もしくはジョン・ジョーンズ)とは、Fortnite Chapter2 Season2にて初登場した、

ジョンジーと似ているようなスーツ姿の人物である。

一つ言っておくが、彼は仮にもジョースターの血統ではない。

ましてや火星人探偵でもない。

活躍

シーズン2

シーズン2のワンタイムイベント、「The Device」にて登場。

マイダスが用意した謎の機械が一度、ストームに飲まれた際にプレイヤーが、彼のいる場所へと転送された。

彼の机の上には、イベントの様子が映し出されており、本人もイベントの途中で、

「こちらは何もかも不安定だ。」 「ダイヤルを7.2に回してくれ。」

「まてまてまて、単なるストームじゃないって、それはどういうことだ?」

「ループに繋がっているのには間違いないが、こんな感じで反応するのは予測できない。」

などと、ストーリーの核心を突くようなことを言っている。

最後の方には、こちらの世界へ再びきたプレイヤーたちに対して、

「なんだ…? お前は一体どうやって…。 いやまて、まてまて。聞こえてるか?」

と、プレイヤーに問いかけている。

ダイヤルや、単なるストームじゃない。、そしてプレイヤーに問いかけていることに関してはのちのシーズン5にて明らかになることとなる。

シーズン4

「世界を貪るもの」の終盤にてちょっとだけ登場。

再びあの謎の組織で、ジョン・ジョーンズがアラームが鳴ってる最中にぶっ倒れているところから始まる。

彼は途中で気を取り戻し、「はっ!」という声を挙げ目覚める。

…そして、シーズン5へと続く。

シーズン5

バトルパス・トレーラー

やってくれたぞ…。 俺たちまだ生きてる!

そうね。 でもゼロポイントが露出したの。中へ入って。

ああもううんざりだ。ループ内で俺の分身ほど最悪なものなんてない。

いいえ。最悪なのは誰かがループから抜け出すこと。

中へ入って修正するの。

…わかりました やりますよ!

そして絶対 の注意を引かないで!」

と、ジョン・ジョーンズと別の誰かとの会話からトレーラーがスタート。

彼は他の現実にいるハンター達の居場所を特定し、彼らハンター達をフォートナイトの世界へ呼び出しながら訪れた。

呼び出されたハンター達は、

それぞれ異国の星、惑星マンダロアに住んでいる賞金稼ぎマンダロリアン。(コードは#賞金稼ぎ)

サメ、ハーピィ、恐らく鷹の三つの姿を持ったジャングルのハンターこと、メイヴ。(コードは#ワイルドハート)

復讐に魂を燃やす、とある伝承がある復讐者こと、コンドル。(コードは#復讐)

勇敢で威圧的な素晴らしき力の持ち主であり、まさに戦士と言えるコロシアムの主、メニス 。(コードは#戦士)

アドレナリンが止まらなくなるほどの興奮を覚える、島で最強になると言われるほどの強さを誇る戦士、リース。(コードは#無敵)

甘く美味しい朝食を食べようとしたら怒り出し、こちらを狙ってくる甘くて美味しい朝食マンケーキ。(コードは#朝食)

活発でありながら混沌を持ち合わせている、かわいらしきサイコパスな少女レクサ。(コードは???)

まさに個性強烈なこのメンバーたちを従えながら、フォートナイトの島へと訪れた。

だが、それと同時に同じジョンジーであろう、バンカージョンジーも、何かとある事情を誰かに伝えようとしているようで…?

マスターチーフ・トレーラー

人類の擁護者、エイリアン達にとってのハンターであるマスターチーフをゼロポイントから呼び寄せた。

ウォーキングデット・トレーラー

ゾンビ達にとってのハンターであるダリル・ディクソンを召喚した。

偉大なる王と、そのたちのトレーラー

元の世界へと帰っていったはずのヒーローたちに紛れ込んでいる。

余談

彼が連れてきたメンバーの中で、彼が一番興奮していたのはメニスである。

また、彼がトレーラー内で所持していた武器?のようなものはポータブル裂け目と銃を混ぜたような形のものだったが…?。

この武器はウォーキングデットとのコラボトレーラーにて、空間転送装置のような能力を持つことが明らかとなった。

Sevenとの繋がり

今のところ、判明している点は少ないがストーリーが進むと判明する点だと思われるので一応記載しておく。

彼ら、ジョン・ジョーンズが所属している組織とSevenはどうやらトレーラーを見る限り、敵対しているようだ。

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2020/12/23 22:27:03 版

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