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みなみのかんむり座の編集履歴

2020-12-30 21:13:37 バージョン

みなみのかんむり座

みなみのかんむりざ

主に夏に見える星座のひとつ。

概要

いて座の南斗六星の近くにある小さな星座で、かんむり座に似た並びをしているのでこう呼ばれる。ただしかんむり座(春の星座)からはだいぶ離れたエリアにある上季節も違うため、実際に見比べることはできない。

 

古参だが神話や伝承はなく、草花を編んだ素朴なリースとして親しまれていたようだ。

探しかた

とりあえずさそり座の西、いて座の近くと覚えておこう。4~5等星程度と暗く、南の低い空にあるため開けた場所でないと探しにくいが、南斗六星は良い目印になってくれる。

関連タグ

星座

 

みなみのうお座

みなみのさんかく座

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