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朝比奈なずなの編集履歴

2021-01-07 04:03:15 バージョン

朝比奈なずな

あさひななずな

朝比奈なずなとは、MF文庫Jのライトノベル『ようこそ実力至上主義の教室へ』の登場人物である。

「分かんない。けど、君ならなんとかできるかなって思ってさ」


概要

高度育成高等学校の3年Aクラスに所属する生徒。


南雲雅と親しい間柄だが、南雲を崇拝しているわけではなく、その点で南雲に支配された2年生の中で「一番まとも」と評されている。


同学年内に自分に勝てる者がいないことをいいことに好き勝手な行動をとっている南雲には不満を覚えており、堀北学をはじめとする誰かに懲らしめてほしいと思っている。


冬休み前、彼女が落としたお守りを綾小路清隆が拾い、寮の管理員に届けたで縁ができる。

綾小路からは上記の南雲と親しい間柄であるが、崇拝しているわけではないこと、義理堅く恩義を忘れない性格から、南雲の情報を集めるために接触を受ける。

彼女は、綾小路が南雲をある程度本気で倒そうとしていることがわかると、お守りを拾ってくれた綾小路に感謝していることや南雲を止めてほしい思いから、教えることのできる範囲の情報を提供している。

綾小路にはお守りを拾ってくれた恩義と、生意気な言動に好感を抱いており、お守りからできた縁ということもあり、綾小路との縁を大事にしたいと思っている。


一ノ瀬帆波とは仲が良い。


関連タグ

ようこそ実力至上主義の教室へ

高度育成高等学校 綾小路清隆 南雲雅 堀北学 一ノ瀬帆波

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