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花占いの女神サクヤの編集履歴

2011/11/18 04:08:22 版

編集者:七一

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概要

トライアルデッキ「桜花の姫巫女」(おうかのひめみこ)に収録された、グレード3のオラクルシンクタンクに属するユニット。

同トライアルデッキのパッケージユニットも務める。

アニメでは先導エミが使用した。

公式設定

美しい花園の中に居を構える若き女神。

花占いという可愛らしい占術ながらも、その的中率は高く、予知可能な年月の範囲も非常に広い。

数年に一時だけ満開になると言われる幻の神木「神代桜」の主でもあり、開花の際には国家の行く末を担う大規模な占いを執り行う。

「我に未先を示したまえ!咲き誇れ、神代桜(しんだいざくら)!」

カードとしての性能

能力1

ヴァンガード時限定だが、自ターン中に手札が4枚以上になった場合、このユニットのパワーは4,000加算される。

グレード3の共通能力「ツインドライブ!!」(ヴァンガードでの攻撃時、ドライブトリガーによる攻撃ボーナスの加算判定を2回(グレード0~2は1枚のみ)行う)によって手札が4枚以上になっても適用されるのが特徴。

CEOアマテラスのものと同じ能力である。

能力2

ヴァンガードとして登場した(ライドした)時点で、その時点で残っているオラクルシンクタンクのリアガードすべてを手札に戻す。

一見すると意味がないように見えてしまうが、バトルシスターここあなどの「登場したときに発動する」ユニットの能力を再度使用できるようになり、リアガードの位置調整なども同時に行える。

リアガードのコールに回数制限やコストは存在しないため、デメリットになることはまず無い。

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花占いの女神サクヤの編集履歴

2011/11/18 04:08:22 版

編集者:七一

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