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編集者:穢多成
編集内容:ライブ関連

君といた虹色のdays 言いそびれた溢れ出す言葉たち

楽曲情報

作詞KOH
作曲高田暁
編曲高田暁
BPM125
歌唱アイドルCleasky(島原エレナ×宮尾美也)

概要

2018年3月28日発売の「THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 06 Cleasky」に収録されている。

高校生の男女の恋愛を描いた曲であり、1番では入学直後の出会いが歌われている。

...が、2番では3年後の卒業式が舞台となり、(進路の都合上?)別れざるを得なくなってしまった2人の別れが歌われている。

そんな甘酸っぱい青春ソング、それが本曲である。

視聴動画

ライブでは

リリースイベントで初披露の後、5thライブで大型ライブ初披露。

6thライブではリアルライブ仕様の「セーラードリーマー」を着用して披露された。

ラストサビ最後のには手を繋ぐ振り付けがあり、後年ミリシタにも実装された(後述)が、2021年に行われた「ミリシタ感謝祭 2020~2021 ONLINE」ではソーシャルディスタンスの影響もあってか手を繋がない旧MVの振り付けが採用された。

シアターデイズ

イベント「プラチナスターツアー ~虹色letters~」にて登場。タイプはエンジェル。

シアターデイズでは初のデュオ楽曲となる上にスペシャルアピールもデュオでの登場となっている。

MM譜面は変則的なフリックが多めの構成となっている。

また、ゲームサイズ音源のサビは1番ではなく転調の入ったラストサビである。

MV

(公式から投稿されているMVは手繋ぎ修正前のもの)

MVではセンターとセンター左に配置した2人だけが登場するようになっているため、推しカップリングで踊らせるといった事も可能である。というかP達の上げるスクショが推しカプの披露大会と化している。

サビ最後の手を繋ぐ(フリ)の振り付けは、当初まだ技術不足だった事によるものだと思われる。現実のライブではこのシーンで手を繋いでいる他、ミリシタでも後に手繋ぎが可能になるのだが、それに伴ってMVアップデートの要望が多く寄せられている。

また、このシーンをモデルにしたフィギュアが一番くじ景品の目玉として登場しており、A賞では現在のMV通り手は繋いでいないが、ラストワンではエレナのアナザー衣装と共に手を繋いだ状態のフィギュアとなっている。

しかし、「この曲は別れの曲だから手を繋いじゃ駄目だ」という意見も少なからずある。

時は流れ2020年、『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』とのコラボにて、ユニット「レイジー・レイジー」が本曲をカバーする事が発表。

それに伴いMVのアップデートがされ、手を繋ぐようになった

オリメン配置

上が通常、下が音源変更

-美也エレナ--
-志希フレデリカ--

難易度

2M2M+4M6MMM
31061116

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編集内容:ライブ関連